【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part8 オーシュットEND

おはこんばんちは。

ここ数日ゲームやりすぎて書くことが多いのでどんどん書いていきます。
ニートの期間はゲームもやりつつブログも更新してとゲーム要素をもっと堪能していきたいですね。

さて、今回もオクトパストラベラー2です。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

オーシュット 3章

さて、ついにキャラクターごとの最終章です。
ここからはOCTOPATHとなるように進めていくので、まずはオーシュットからです。

島の主ジュバがオーシュットを迎えてくれます。

そして3体の魔物もそれぞれ挨拶。
すでに死んでしまっていたカタルアクタについてはどういう反応をするか気になりましたが、まぁそうなりますよね。

とりあえず挨拶は済ませましたが、ここでやってきた人間。
何かと思えばまた領土…。

知らないから仕方ないとは言え、緋月の夜に何言ってんだって感じですね。
さて、夜はすぐにやってきました。

決戦の地へと移動して、他の獣人も協力して戦います。
そしてコハゼ達も…。

謎の魔物に対してはまずはテラで対抗。
ジュバはナイスツッコミ。

そしてグラチェスは道を作ってくれます。
ただ、上のルートを行かないと宝箱取れないのでね…。

道を作ってくれたグラチェスに表向きに感謝をしつつ、いよいよボス。
そこに現れたのは懐かしい魔物。

最初に選ばれなかった方ですね。
パートナーとして選ばれなかった魔物の末路…。

圧倒的な強さの前に海に落とされてしまうオーシュット。
しかし何者かが語りかけてきますね。

それによって相棒のマヒナが覚醒。
またアクタも覚醒しており、この状態ならば勝てる。

と行きたかったのですが、結構強くてボコられました。
最終的には勝てましたが、初っ端からキツイ相手でしたね。

最後は正気に戻ってパートナーに…とはならず、最後を見守ることに。

でも今回の件で人間側も領土のことで争うのではなく和解。
これからは手を取り合っていくことになりそうです。

そしてオーシュットはしまお背負う覚悟を決めましたというところでオーシュットENDです。

オーシュットの感想

今回は伝説の魔物を3体集め島を守るという王道のストーリーでした。
ポケモンみたいな感じで捕獲してというのも面白いですし、それを干し肉にして手懐けるのも何か草でした。

最後のボスは正直強かった。
オーシュットはそこまで育ってなかったものの他のキャラで補えていたので不足していたわけではないとは思うのですが、結構ボコボコにされていました。
こんなんでこれから先のボスは大丈夫か?と不安になる1戦でしたね。

オーシュット自身はけしかけることでの支援もできるし、攻撃もできるしでどちらでも臨機応変に対応できそうないいキャラでしたね。
あとちょっと人間の言葉が苦手な感じが喋り方が出てる感じがまたいいな。

それでは、また。

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