【オクトラ2】8人の主人公が織り成す物語 Part9 キャスティEND

おはこんばんちは。

3DSやWii Uのニンテンドー eショップは明日で終わりですね。
スイッチもいずれそういうときが来るんだろうけど、一時代を築いたサービスが無くなっていくのは悲しいものですね。

さて、今回もオクトパストラベラー2です。

前回のオクトパストラベラー2

プレイ日記

キャスティ4章

さて、次はOCTPATHのCということで、キャスティをプレイしていきます。
前回まででついに記憶を取り戻してやってきたのがティンバーレイン。

何やら街は冠式に沸いているようですが、雨が降ったらそこは地獄。
そんな時にエドマンドが現れます。

最初戦うとすら思っていましたが、ただのめちゃくちゃ良い人でしたね。
事情を話したところすぐに協力をしてくれます。

ただ2人だけではどうしようもないので酒場でもと思いましたが、信じてもらえず…。
そんな時にやってきたのがグリフ。

かつてはサイで争っていた2人がこうやって手を取り合うことにちょっと熱く感じながらも、兵士たちが皆を避難させていきます。
そして、ついに雨が降り出し、紫色に染まっていきます。

しかし大気による症状もあるため、早めにトルーソーを止めないといけません。
何とかトルーソーを破りましたが、本当の戦いは特効薬を作ること。

マレーヤが託してくれたユキシズクといったものを調合しついに特効薬は完成。
そして逃げ遅れた人々も救い、キャスティは力尽きます。

その夢の中で出てきたマレーヤ。
ここまで導いてくれた彼女ともついに別れのときです。

目覚めた時には戴冠式も無事に終わっており、このままエンディング。

キャスティの感想

ストーリー良かったですね。
マレーヤが命を賭してキャスティを小舟に乗せたという展開には正直ぐっと来るものが有りました。
トルーソーは真面目ゆえに壊れてしまったんだと思いますが、それもまた辛いところですね。

人間ゆるく生きるのが一番だなと何か思ってしまった。

キャスティ自身は薬師ということもあって、めちゃくちゃ強かった。
とにかく調合しまくって常に味方の支援もしつつ、攻撃では毒を与えちゃったりできるので、PTで一緒にいるとかなり楽でした。

それでは、また。

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