【OPUS 星歌の響き】龍脈が巡り合わせた少年少女の物語 Part単発

おはこんばんちは。

ここ数日雨だったり風が強かったりと天気が悪い日が続いています。
次の休みはゲーセンに行きたいですが、いつまで天気悪いんだろうなぁ…。

さて、今回はOPUS 星歌の響きについてです。

プレイ日記

OPUS 地球計画、OPUS 魂の架け橋という作品はありますが、繋がりはなし。
主人公はこのおじいさんのリバクですが、物語はその66年前の話。

第一章

ここでは主に若かりし頃のリバクが、ヒロインのエイダとの出会うところですね。

出会い方は正直いいものではなかったけれども、これが二人の出会い。
従者のカイトの負傷もあって、リバクとエイダとそのお供たちの物語が始まるといったところでしょうか。

第二章

ここでは上・下構成となっています。
まず、リバクが最も信頼していたであろうカイトとの別れ。
もともとこの人死ぬんだろうなと言う予感はありますが、ここでやっぱりなと実感。

ただ、新たな出会いとして一章に出てきた、白い牙に助けられたりも。

別れと出会いがありましたが、最終的にはエイダと一緒に旅をする真の仲間になった章という感じでしたね。

第三章

こちらも上・下構成。
ここではリバクたちが龍脈を追っていくという感じのストーリー。
宇宙を巡っていろいろなところに行きながら、旅の目的に向かって進んでいくというそんな状況でしょうかね。

第四章

ここから物語は急展開。
いよいよ真実に近づいたというところで、アクシデントが発生。
この状況にエイダは一人残り、リバクたちを逃します…。

そしてエイダは一人、目的地へ…。

終章

ここでは四章から一気に物語が飛び、リバク爺さんの時に戻ってきました。
どうやらエイダは目的後に負傷しながらもたどり着き、最後は師匠の元へ…。

そこから66年経った今、リバク爺さんはエイダのもとへ行くわけですが、最後は…。

この景色にリバクも涙。

という感じでエンディングですね。

それでは、また。

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