【パワポケR】初めてのパワポケシリーズ Part1 サクセス編#1

おはこんばんちは。

今年の日本シリーズも終わってしまいました。
今まで野球はそこまで見ていたわけではないですが、今年はセ・パもそうだしメジャーも面白いシーズンだったなぁと思って普段よりも見てしまいました。

そんな影響もあってか、野球ゲームがやりたくなったので、今回からパワプロクンポケットRを始めていきます。

プレイ日記

パワプロシリーズはプレイしたことがありますが、パワポケシリーズは初プレイ。
ちなみにパワポケR自体がリメイクということも知らず、ずっとリターンズのRと思っていました。

まずはパワプロ・パワポケに限らずこのシリーズはサクセスかなぁと思い、まずはサクセスからやってみました。

戦争編

まず気になったのはこちらの戦争編。
野球なのに戦争!?と思って、買うにあたって情報を収集した時に一番気になったのでやってみた。

ちなみに名前は自動設定された名前です。

補給部隊として戦場に放り出される主人公。
どうやら生き残ることが目的のようです。
戦場で生き残ることはもちろんですが、病気も沢山。
これでいきなり亡くなるなんてこともあるんだろうか…。

後は爆撃機による空襲もあったり。
これは完全に運ゲー。

この時は1つですが、段々と数が増えていきます。
ちなみに40週を突破したあたりで帰還することができますが、それだと能力が不十分。
ということで、しばらく育成をしますが、ここでようやく100週を突破することができました。

この時点でツキも体力も高く、生存はまだ行けそうと思っていたのですが、途中からクソゲーの始まり。
理不尽としかいえない、爆撃の連続により一気に体力が削られ、また赤痢にもなったことから、このまま生還できず。

これはまたリベンジしたいですが、バックアップとか駆使してどこまで生き残れるかやってみたい。
かなりの運ゲーですが、実際のことを考えると生還するのはほぼほぼ難しい難易度になっていそうな予感。

極亜久高校編

次は普通に野球がしたかったので、極亜久高校編をやってみた。
この矢部くんに似てるこの人は亀田くん。

そしていよいよスタートですが、何か章編成になっているようです。

ここは野球部としては全く機能していない部活ですが、とあることがきっかけで部員が2人に。
そこから主人公が野球部を編成していくという物語。
部員集めをするためにはミニゲームもやらないといけません。

初回で成功したのがこれだけ。

正直ミニゲームが難しすぎる…。
特にサッカーは鬼レベルでムズい。

それ以外で何とか部員を集めてクリア。
そして顧問は主人公の担任の沢井ようこ先生に。

そして、第二章がスタート。

ここではとりあえず勝利をしないと廃部になってしまいますが、一言言いたいのが、この顧問のようこ先生が可愛すぎる。
生徒のために頑張るいい先生ですよ、本当。

めちゃくちゃ可愛すぎて彼女にできないかと思ってたんですが、後にできないらしいという結論に至る…。
好感度設定があったからワンチャンもしかしたらと思っていた。

そして、ついに来ましたよダイジョーブ博士。

もちろん能力を上げます、というかこれしか選択肢はないです。
私の記憶では成功率30%と思っていたのですが、成功率40%ということで、あれこんなに成功しやすかったっけ?という印象。

そして無事に成功。

地味に極亜久高校らしく妨害なんてのもあったので、ちょっと使って相手を弱体化させたりしつつ、いよいよ秋季大会決勝。
逆に妨害されたりしましたが、見事大東亜高校を破って選抜出場が決定します。

が、その後辞退に…。

2年目の終わりに彼女もできて、いよいよ3年目。

どうやらこいつが決勝戦の相手っぽい。
少し猪狩進っぽいなという気がしないでもないが、野球マスクという名前らしい。

途中彼女の病気とかもあったものの、主人公は甲子園へ。

そして決勝まで来たのは良いですが、彼女が危篤に…。
試合を取るか彼女を取るかで彼女を取りましたが、彼女的には試合に出てほしかったのかなぁとか後から思ってたり。

結局甲子園決勝の相手を知ること無く、初めてのサクセスは終了。

初めてできた選手がこれでした。
正直微妙だと思っている。

感想はまとめて触れますが、極亜久高校は簡単に先に触れますとようこ先生が可愛すぎますね。
彼女にしたいレベルだし、正直この人居たら3次元要らんわぁって思えるレベルで気に入りました。
ようこ先生だけでもパワポケR買って良かったとガチで思えるレベルです。

引き続きサクセスも含め、パワポケR楽しんでいきます。

それでは、また。

次回の前回のパワポケR サクセス編

【パワポケR】初めてのパワポケシリーズ Part2 サクセス編#2
パワプロクンポケットRのプレイ日記です。 今回はサクセスのドリルモグラーズ編について触れています。

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