おはこんばんは。
帰省する前に一気に更新。
ここ数日ほぼ見ているRTA in JAPANですが、色んなゲームを知れて色んなゲームをやりたい欲が高まっていく。
さて、今回はパワプロ2020です。
前回のパワプロ2020 栄冠ナイン編

プレイ日記
さて、新入生が入ってきましたということで、やっていきましょう。
2年目の夏ですが、2回戦であっさり負け。
田中の能力的にここで終わるはずないんですが、一発が聞いてるんだろうか…。
それにしてもオートで打たれ過ぎな気がしないでもないが。
これで3年生は引退。
マネージャーも引退し、新しいマネージャーが来ました。
その後の試合では初めてのコールド負け。
この能力で負けるのおかしくね…?と思って見たら、やっぱりホームラン打たれてるんですよね…。
でもなんか納得行かないんだよなぁ。
オートで取られてるのが多いので…。
さて、2022年のドラフトですが、初めてプロ野球の世界へ行く生徒が…。
これで2022年も終了。
そして2023年ですが、田中に称号が付きました。
田中も3年生になり、最後の夏の大会に。
3回戦では過去に田中がコールド負けした相手ですが、前回の失点は何だったのかと思うレベルでギリギリの勝利。
そしていよいよ北海道大会準々決勝。
田中の一発病が出ましたが、地方球場の魔物とか言う狂った戦術によって勝利できました。
ここで初めて地方球場の魔物ってヤバいのではと薄々感じてはいたものの、今までうまく使えていなかったので、ここでようやくといったところでした。
そして準決勝。
こっちは総合戦力Dですが、相手の戦力が格上すぎる…。
それでも結果は4-5で勝利。
そしていよいよ北海道大会決勝。
準々決勝のような苦戦を覚悟しましたが、結果は…。
甲子園出場することができました。
結果はというと、12−1と圧勝でした。
これで甲子園ですが、2回戦から。
何故かシード枠的な感じになりました。
そして結果は…辛くも勝利。
さて、このままの勢いで3回戦。
総合戦力の差がヤバい…。
結果は3回戦敗退。
残念ながら田中の高校野球は終わった…と思いきや、高校日本代表に選ばれました。
そして、大会MVPに選ばれたとか。
そして秋の大会。
田中が抜けてしまって弱体化を覚悟していましたが、無事に地区予選を突破。
ただ、秋の地区大会1回戦で敗退。
やっぱり田中が抜けた穴はデカイ。
そしてドラフトには田中1位指名で選ばれました。
あとはそのまま田中卒業。
最終的な能力はこれでした。
一発さえなければ…。
ちなみにこの栄冠ナインで田中を指名したのは巨人でしたが、楽天に変更しています。
他の選手でも何人かプロの世界へ行きました。
このまま4年目突入もできるようですが、田中が卒業と同時に熱も落ち着いたので、これにて栄冠ナインは終了。
感想
それでは感想です。
栄冠ナインですが、結構楽しめましたね。
自分が監督として生徒を育てて、甲子園優勝を目指すというのに向かって考えて育成していくのは楽しいかな。
勝ったら嬉しいし、負けたら悔しい。
ただ、パワフェスもそうだけど、こっちが打ったら次に打たれるのは何なんですかね…。
この仕様が本当好きになれないなぁ…。
まぁ、パワフェスみたいに狂ってる感じはないので、栄冠ナインはまだマシですが…。
ただ、今回甲子園行けたのは完全に地方球場の魔物のおかげだったので、これ使わなかったらどうなってるんだろうなと思うとゾッとする。
田中がどんなに強くても9人が団結しないと勝てないというのは野球の面白さなのかなと感じた。
なので、結論としては栄冠ナインというモード面白いが、根幹のシステムは変わらず微妙ってところですね。
それでは、また。
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