おはこんばんちは。
ポケモンマスターズが配信されたので、一通りプレイしてみました。
課金もして、ガチャを何回か回しています。
まずはガチャの結果からでしょうかね。
一応ストーリーとかで集まった分+課金分で大体40回ぐらいやりました。
ガチャ
これが40回やった結果。
回したタイミングが違っていますが、あまり☆5出ないね…。
これプラスでストーリーで貯まった分も単体で回したりしていたので、大体50回ぐらいは回したと思いますが、それで☆5は3人。
内1人はクリスがダブっています。
ちなみにダブった場合はバディ技のレベルが上がります。
確率的には50回ぐらいやって3人なので、大体6%かそれ以下ぐらい。
出る確率が7%なので、運悪めですが、それが私なので仕方ない。
ちなみにリセマラはほとんどやっていない。
鋼使いのトレーナーが来たら進めようと決めていて、1回目では来なかったので一度リセマラしました。
データを消すだけでできるのでアプリの再ダウンロードが不要なのはありがたいが、それでもチュートリアルとか割と面倒です。
ちなみにポリゴンフォンが虹色に輝いたら☆5確定演出。
まぁ、確定演出じゃなくても☆5は出るようですが。
バトルとか、育成とか
後はバトルや育成について紹介していこうと思います。
バトル
今作は従来のポケモンと同じターン制ではなく、リアルタイムバトル。
バトル画面はこんな感じ。
メイン画面はセンターのポケモンですが、それぞれ右側、左側をタップするとそれぞれのポケモンにチェンジして行動することができます。
下の青いメモリは技のゲージ。
例えば、れいとうビームだと2ゲージなので、下のメモリが2ゲージ未満だと技が放てません。
逆にいくらでもゲージがあれば、技を連発できます。
真ん中の9のカウントはバディーズ技を使うためのカウント。
3人それぞれ技を使うことで、カウントが減っていき、強力な技を放つことができます。
こんな感じで。
技名のセンスはスルーするとして、かなり強力です。
ちなみに単体へのダメージですが、なぜか相手が放った場合は全体攻撃になるという理不尽っぷりです。
ちなみに、ポケモンへの弱点は1つしかなく、その弱点の設定も割とテキトーな印象。
例えばボーマンダだと通常は氷4倍なので、氷が弱いのかと思ったら、弱点はドラゴンのみだったり…。
育成
できることとして、レベルを上げたり技を覚えさせたり、進化させたり…といったところでしょうか。
まずはレベル上げや技を覚えさせるのには道具が必要ですが、これを集めるのが意外と面倒くさい。
初期だとレベルの上限が決められていて、その上限を開放しないといけません。
その上限を開放すること自体はいいんですが、求められる道具の数がね…。
正直かなりの作業ゲーです。
それと進化も面倒くさい。
まずは進化石のかけらや進化石のかたまりを手に入れないといけないんですが、めちゃくちゃ高い。
かけらはまだしも、かたまりに関しては、何で進化させるのにそんな苦労をさせるのかと思うほどです。
で、進化石を持っていてもイベントをこなさないといけません。
バトルにはなるんですが、それもまた面倒くさい。
レベルは1進化はLv30、2進化はLv45となるようです。
ちなみに進化はこんな感じ。
何でもかんでも作業なので面倒です。
ストーリー
旅の目的としては、ワールドポケモンマスターズに出場するため、バディーズを探したり、参加するためにバッジを集めたり…といったことをします。
道中では、ポケモンをやっていたら馴染みがあるキャラクターが多数登場。
この2人は最初からチームを組むタケシとカスミ。
そして、最初に一緒に組むことになるメイ。
メイは終盤まで本当に役立ちました。
ちなみに、途中ではブレイク団と呼ばれる組織と戦闘になったりもします。
ただ、団員と言うよりも、トレーナーがただ仮面をつけているというだけ。
というか、ポケモン大好きクラブの人がブレイク団ってどうなのよ…って思うけれども。
ワールドポケモンマスターズに出場するためのバッジ集めもしたりします。
こんな感じですね。
集めるバッジは全部で5つです。
全部集めた後はワールドポケモンマスターズに出場しますが、さすがに今回で終わることは無いようです。
ということで、ストーリーはクリアできました。
正直しんどかった。
今回のストーリーではイベントでしかバトらなかったこいつとも、次のストーリー実装でバトルすることになるのかな。
ストーリークリア時のメンバー等については次の更新の際に触れたいと思います。
マルチプレイ
今作マルチプレイがあるようで…。
10章が終わると開放されます。
ストーリーをクリアしたので、感想を書こうと思いましたが、マルチプレイはまだほとんどやっていませんでした…。
というより、理由があってあまりやる気にならないのですが、感想を書くならマルチプレイをやってからにしたいと思います。
それでは、また。
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