おはこんばんちは。
年末年始の休み後の仕事だるいと思っていたところの3連休です。
前回のレイジングループ

プレイ日記
前回また一つエンディングを見たことで、一応チャートはほぼ完成したらしい。
しかし、まだ行けていないルートがあったので、これまでゲットした鍵を使って進めてみます。
2.濃霧
最初の頃に鍵がなくて行けなかったルートその1かな。
一番下の選択肢が開放されていますが、千枝実も陽明と一緒で記憶を持っているよう…。
しかも陽明より回数が多いというのだから、そりゃおかしくもなるわと…。
あとは、千枝実の正体と分かったりします。
ここでは色々死んで試してみるという話ですが、解決はできずに最後は死亡ENDです。
4.潜入
次はここの選択肢。
ここでは能里家の人と一緒に先先先代から始まり、これまでの能里家当主が残した資料から黄泉忌みの宴についてを知っていくという話。
ただ、最終的にはここもBAD ENDに。
6.暗黒
次はこれ。
巻島 春の祖父である巻島 寛造との話。
陽明がおおかみの時の話ですが、おおかみであることを伝えた上で腹を割った話に。
まぁ、最後は死んでしまうわけですが…。
5.機知
ここは馬宮さんのオカルト話ルート。
神々についての話を聴くことができますが、ここでも最後は死んで鍵をゲットです。
2.濃霧
上4つでゲットした鍵はここで使うことに。
いよいよ狼じじいです。
いつもは痴呆のようなボケている感じを装っていますが、真の正体は殺人鬼。
結局陽明はこの狼じじいに殺されてしまい、ついに最後の鍵をゲットです。
6.暗黒
前回大怪物が出たルートでの選択肢。
これで7.神話に進むことができるようになりました。
7.神話
そして、ここからは死に戻り…ではなく、巻戻りとはなりますが、5月10日に戻って陽明はついに宴を潰しにかかります。
まずはコンビニの怖い人はやっぱりストーリーに絡んでくるようで…。
まずは、ひたすら語ります。
ここでほとんどの謎が明かされるといってもいいかもしれませんね。
まぁ…私は正直ついていけずってところがありましたが…。
ちなみに狼じじいはラスボス前の強敵感が出てましたが、最後はあっさりと死亡してしまいました。
続いては休水の人たちを逃がすのに、ひつじ…もとい美辻がやってきました。
陽明がフラれたのは、この人だったというのでちょっと驚き。
そして、この宴の黒幕の正体は李花子さんでした…。
しかも過去のルートの契約で房石陽明は李花子さんの言うことに…みたいな契約をしていたわけですが、結局陽明は偽名だったらしい。
陽明は嘘を付く際に「えーと…」と言う癖がありますが、名前を名乗った時もそういえばえーとって言ってたなと今更ながら気づく。
そして、長者の中でもNo.1といってもいい三車家との対峙。
いろいろ端折りましたが、宴に関して何度も巻き戻りながらも最後はトゥルーエンドです。
何やら暴露モードなるものが追加されました。
陽明自身や他のキャラ視点での裏話的なものを楽しめるようです。
これで全エンディング、BAD ENDも回収と思いきや、右上に2つほど何かありますね…。
おそらく本編としてはクリアだと思うのですが、残り2つのエンディングも回収したいと思います。
それでは、また。
次回のレイジングループ

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