おはこんばんちは。
あまりの早さに本当に10日も休みがあったのか疑ってしまうのですが、10連休最後の更新です。
10日間でゲームは100時間超え、睡眠も100時間超えできたし、ブログも1日1記事ペースで更新できたので、堪能できたと思います。
さて、最終日もラスト レムナントです。
前回のラスト レムナント リマスタード

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プレイ日記
今回は、ケーニヒスドルフを攻略するために、周りの拠点から落としていきます。
ここでは軍団戦らしく、大規模な戦闘が繰り広げられます。
軍団のリーダーを倒すと、その先に進むことができますが、その先には七人衆が待っています。
それぞれ1~6拠点までありますが、全てで大規模戦闘+七人衆戦となります。
特にキツかったのが、この2人。
こいつは純粋に物理攻撃力が高いし、大喧嘩とかいう範囲攻撃はマジ勘弁…。
次はこいつ。
前回がヤングだったこともあり、最初はそこまで強くないんじゃないか?と思ってたんですが、途中から即死攻撃を連発してきて全滅…なんてことが。
正直、こいつに関しては純粋に勝てて達成感があったとかはなく、運が良かったとしか思わなかった。
これで6拠点全てクリアしましたが、最後に暴走したゲイ・ボルグと戦うことに。
最後の七人衆を倒した後にセーブできないままゲイ・ボルグ戦となるので、仮に負けたとしたらまたミルトンをやり直す羽目になります。
正直即死運ゲーを乗り切った身としては負けられませんでしたが、ここは何とか撃破。
そして、ようやくケーニヒスドルフに向かうことができますが、先に居たのはゴール公。
相手はエルマイエンですが、何かレムナントに取り込まれてるんですが…。
ここも拠点1~6と同じように、大軍での戦闘です。
最後はエルマイエンを取り込んだレムナントとの戦闘ですが、良いタイミングでゲイ・ボルグが出てくれたおかげで、かなり楽な戦闘でした。
結局、負けたエルマイエンは覇王に命乞い。
ですが、最後は予想通り。
アスラムに戻って、次の目的地を見つけますが、そこにイリーナが単身で行ってしまうことに…。
マーシャルの血を引く者の責任からの行動なんでしょうが、もちろん助けに行きます。
覇王によって姿を変えられてしまっているため、それを倒します。
これでイリーナを救出しました。
そして、これまでの働きが評価されたのか、セラパレスの属国だったアスラムがついに独立。
また、神皇帝陛下への使者としてダヴィッドが選ばれました。
ここから霊峰ヴァッケルを越えて、ウンデルバルトに行き、神皇帝陛下に謁見。
神皇帝陛下も覇王サイドっぽいオーラが出ていますが、とりあえず真実を知る必要があります。
着いた場所は聖域ですが、その先に待っていたのは、ワグラムでした。
やはり神皇帝陛下もそれに従っているらしい。
そして、覇王に敵対するものは敵とみなされてしまうようです。
そのために手が出せなくなったダヴィッド達ですが、ラッシュはアスラムの人間では無いことを理由に単身覇王のもとに向かおうとします。
しかし、ダヴィッドも決心し、覇王が居るエリュシオンに向かいます。
まずはエリュシオンでの大軍戦闘が待っています。
ここで活躍するのがダヴィッドのゲイ・ボルグ。
増援が来ても連続で発動してくれるおかげで、かなり楽にクリアすることができました。
まぁ、1回やられてるんですが。
しかし聖域には行くことができないために、別の方法で聖域に行く方法を探します。
そこでナーガプールに行き、オズワルドから情報を入手。
ジーベンビュールから行けることを知れたので、そこから聖域に向かいますが、ここで現れたのがワグラム。
ここで召喚したスリートアイドルですが、こいつが予想以上に強い。
ターンの最初と最後に全体攻撃をやってくるせいで耐えられません。
いやいや、頭おかしい…と思いながらも、何とか撃破。
そしていよいよ覇王戦。
しかし気になるセリフも…。
覇王は誰かの代わりに行動しているように聞こえますが、登場した時からラッシュに目覚めについて言っているってことはもしかしてラッシュは…。
まぁ、現時点ではまだ確信はありませんので、今後の展開を楽しみにしましょう。
それでは、いよいよ覇王戦ですが、これがラストなのかな…?
正直そんな感じはしないのですが、まずはカスタネアとロエアス戦。
覇王はまだ出てきませんが、この2人を倒したら出てくるんだろうと思って挑みましたが、ボロ負けしました…。
今思えば、今日戦った敵も玉砕覚悟ばかりだったし、もしかしてキャラ育成が足りないのでは…?と思い始めました。
バトルランクが敵の強さに直結するから、最初に英知の余韻で成長させ、そこからバトルランクをあまり上げていないのであれば、ボスも雑魚だろうという認識だったのですが、もしかしたらそうではなかったのかもしれない。
ということで、リベンジ前にキャラ育成とユニオンの見直しをしようと思います。
それでは、また。
次回のラスト レムナント リマスタード

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