おはこんばんちは。
今回はついに購入したロックマン11について。
以前、スイッチ版のロックマン11がヨドバシで2980円で売っていたのですが、その時はいつか買おう程度に思っていました。
その後、ポイント13%のキャンペーンが始まったのもあったので、どうせならということで買ってしまいました。
プレイ日記
難易度はORIGINAL SPECです。
ワイリーが開発したダブルギアシステム試作機。
これをロックマンに組み込んでスタート。
8体ボス
最初ですが、迷わずブロックマンを選択。
理由は体験版でやったからということで、あっさりと撃破。
次はヒューズマン。
こいつはTGSでプレイしたから、ですね。
こいつの電光石火の動きが好きだわ~。
残り6体ですが、ここからは未知の領域。
誰がどの弱点武器なのかも分かりませんので、探りながらやっていきます。
3体目はパイルマン。
理由はロックマンX3にいた、スクリューマサイダーみたいに突貫ばかりで倒しやすいんじゃない?と思ったので。
結局そんなことはなかったですが、何とか撃破して、次へ。
次に選んだのはアシッドマン。
こいつは見た目そんな強くなさそうと言う理由。
まぁ、実際にはそんなことなかったですが、アシッドマンも撃破して、残り4体になりました。
ここからはラッシュジェットも開放。
後半最初に選んだのはブラストマン。
いやー、ギリギリの戦いでした。
6体目はラバーマン。
初見なのに、こいつ弱すぎだろ…ってのが正直なところ。
そのかわりなのかステージは難しかったが…。
ジャンプボタン押しながらの移動が何故かキツかった。
残るはツンドラマンとトーチマン。
ツンドラマンは氷、トーチマンは炎ということで、それならツンドラマンはトーチマンの武器が弱点だなということで、トーチマンから攻略。
正直、ステージ、ボスともにキツかったですね…。
ただ、キツイキツイ言ってて気づいたのは、その割にはギアを使ってないよねというところ。
スピードギアなんて、初心者のためにあるようなものなのに、ボス戦以外あまり使っていませんでした。
そんなわけでスピードギアを意識して使うことで、一気に楽になりましたね。
これでステージの難しさは何とかなりました。
ボスは正直ゴリ押しでしたが何とかクリアして、最後のツンドラマンに。
残念なことに、トーチマンの武器が弱点ではありませんでしたが、何とかクリア。
ワイリーステージ
そしていよいよワイリーステージ。
初っ端からめちゃくちゃ難しい。
もうやられまくりのコンティニューばっかりでしたが、繰り返しやることで、ここはこの武器を使おうとか分かってくるのが楽しい。
何とかボスステージまで行けましたが、そのボスというのがイエローデビルという…。
ロックマンシリーズはあまりやっていませんので、元々のイエローデビルは正直知りません。
ロックマンX6だったと思いますが、似たようなボスが居て、めちゃくちゃ苦戦した記憶があります。
おまけにスピードギアも使ってきます。
勘弁してよ…って感じですが、慣れてくるとギア使ってくれたほうが対応しやすいという。
そんなわけで、イエローデビル撃破。
いよいよワイリーステージ2。
ステージ1がめちゃくちゃ難しいと感じたせいか、こっちは余裕でしたね。
スーパードンキーコング3でこんなボス居たようなぁ。
エンガードで倒すボスなんて思いながら、ゆるーくやっていましたが、めちゃくちゃ硬い。
正直、強かった…。
そしてワイリーステージ3は8体ボスを再度撃破。
しかし、弱点武器が全くわからないので、苦戦しましたね…。
それでも、何とか8体倒して、いよいよワイリーです。
まずは、第一形態。
最初ミサイルに乗れると思っておらず、ひたすら破壊しまくっていましたね。
そして第二形態。
最後の一撃はスピードギアを使ってゆるーくして撃破。
これはもうお決まりなのかな。
さて、ライト博士が現れました。
ちょっとセリフが臭い気もしますが、これはワイリー更生か?
なんてことにはなりませんでした。
結局8体ボスも無事だったようです。
これでエンディング。
それでは、また。
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