おはこんばんちは。
また断捨離がしたくなって少々物を手放しました。
買取金額がどれぐらいになるのかは分かりませんが、少しでもスペース空いて、貯金増えたらなぁ…ってところですね。
さて、今回も龍が如く7です。
前回の龍が如く7

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プレイ日記
前回、偽札や真澄のことについて色々知れましたねといったところで、十一章 喧嘩の勝算のスタートです。
まずは真斗と異人三の偽札ビジネスのきっかけとなった荻久保のやり取りがありますが、これから真斗がどう動いてくるのか気になりますね。
さて、行きつけのバーであるサバイバーからのスタートですが、ブリーチジャパンの小笠原が亡くなったようです。
理由としては、べらべら喋りすぎて近江連合によってやられたんだろうなぁ…ってところですね。
そしてちゃっかり一緒にいた趙が加入。
まさか横浜流氓の元総帥が加入するとは…。
このタイミングで敵が強化されたのもあるので、加入はありがたいですね。
さて行動開始といったところで、浜子さんから電話。
そのまま行こうと思いましたが、絆レベルをUPさせてから、会社経営スタート。
ここで50位以内に到達。
そしてオフィス移転。
他にもサブイベとか進めた後で浜子さんに会いに行きますが、どうやら店を閉めるらしい。
そして、女の子たちはというとブリーチジャパンのシェルターに行くらしい。
あんなに嫌っていたブリーチジャパンなのに、すっかり心変わりしていますね。
人ってこうも変わるのかという怖さすら感じる。
ここからはブリーチジャパン 小笠原の葬儀場へ。
そこで弔事を読む青木遼ですが、こいつ裏で絶対絡んでるだろうなぁ…とすら思う。
そして青木遼に会うために、地下駐車場へ。
そこでMGS4やってるなら気づけるであろうあのシーンも。
まさかのセーフティの話が出てくるとは思わなかった。
そしていよいよご対面。
1人で乙姫ランドに行くことになりました。
が、どうせ罠だろうなという気もしているので、その前に絆レベルをUPさせてから乗り込みます。
そして乙姫ランドへ。
そこにやってきた青木遼ですが、ここからは一章の話に。
一番と真斗が一緒に行った店で堀ノ内に会い、浮気されていることが分かったあの夜の後が分かります。
まず沢城が殺したと思っていたのは実は沢城ではなく真斗が殺したということ、そして小笠原も青木遼の指示で殺されてたってことですね。
で、ここからは青木遼としてではなく真斗としてのお願いでしょうが、真澄や真斗に近づくなと言う要求を飲めず…。
といったところに控えていた近江連合の集団がやってきたわけです。
中には沢城も。
こいつらは何とか撃退しましたが、その後でやってきたのは浜子さん。
結局ブリーチジャパンに騙されていたことに気付いたと。
まぁ、彼女の場合は自業自得な感じもありますが、とりあえず浜子さんが去ったところで、都知事と近江連合に喧嘩を売ることに決めました。
といったところで今回はここまで。
それでは、また。
次回の龍が如く7

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