おはこんばんちは。
2連休が終わりましたが、昨日は有休でしかも不要なものでした。
あるゲームを買うかもという前提で取ったのですが、結局前作が面白くなくて買わなくていいという結論に至ったので無駄有休を過ごしてました。
さて、今回も龍が如く7です。
前回の龍が如く7

プレイ動画
プレイ日記
前回青木遼と近江連合に喧嘩を売る決意をしましたということで、十二章 極道の終焉のスタートです。
極道の終焉ってなんか気になるタイトルではありますが、やっていきましょう。
まずは異人三と食事。
料理は趙が作ってくれました。
異人町で選挙に立候補した久米に対抗するため、誰かこちらサイドで立候補者を決めようということになりますが、そのために300万の資金を準備しないといけません。
レベル上げも含めてバイトヒーロー.comだったりサブイベやったり探索をやってましたが、正直だるい…。
ということで、会社経営が一番早そうということで、ひたすら会社経営。
株主総会ごとに役員報酬がもらえるので、それで何とか300万貯めますが、それとは別に浪漫製作所の資金も集めることができました。
株主ランキングも10位になれました。
さて、ここからですが急遽大阪に行くことになりました。
十章でミツから荒川真澄が動く話を聞いてましたが、いよいよ実行に移るようです。
一番は1人で行こうとしますが、皆も着いていくことになりました。
いよいよ近江連合の総本山ということで、一通り絆UPさせ、稼いだ300万も渡して蒼天堀へ。
蒼天堀に何やらバトルアリーナなる場所が。
確か元々ドン・キホーテでしたが、今回はタイアップしてないからなのかな。
今思えば神室町のドン・キホーテも確か神室署になってましたからね。
とりあえずそのまま近江連合本部に侵入。
順調に進められてましたが、途中近江連合にバレてしまいました。
速攻で撃退。
そのまま龍の間へと思いきや、何やら笑い声が。
そこにいたのは何と真島そして冴島。
ここで気になるのは元東城会という肩書。
そしてやっぱり戦闘。
今までの敵とは比較できないほどのレベルの高さ。
こちらレベル33-4あたりですが、相手がレベル50。
最初は真島だけですが、途中から分身してきたりそれも捌いてきました。
しかし止めを刺したのは、冴島の参戦。
さすがに無理だわーと言うのといきなりレベル上がりすぎだろというバランスの悪さに不満も持ちつつ、レベル上げをしてきました。
異人町地下ダンジョンも有効かと思いましたが、レベル低すぎたので、蒼天堀のバトルアリーナを選択。
レベルを10ほど上げたところで、真島・冴島とリベンジ。
リベンジ後は荒川真澄が登場。
そしてもう1人、堂島大吾の登場。
やはり元東城会。
まず、荒川真澄が東城会に情報を売ってたのも大吾は認識していたこと。
次に荒川真澄は裏切りを演じ続けていたこと。
一番を撃ったのも裏切りを演じる上で必要だったこと。
そして、東城会と近江連合の解散。
これがタイトルにもある極道の終焉ということなんでしょうかね。
そして次の日。
龍が如く5でも登場した渡瀬勝が出所し帰ってきたわけですが、そこで宣言される近江連合の解散。
もちろんこの結果に納得ができない者たちと解散させようとする側と敵対します。
そして、近江連合の幹部だった天童はこちら側につくことに。
途中、渡瀬に向かっていくものもいましたが、そこに登場したレジェンド。
そして異人町に戻ってきた一番は早速荒川真澄と会うことに。
やっとこの2人が一緒になれたんだなぁと少し見ていて嬉しくなりましたね。
その後は星龍会会長との食事が控えているということで、また明日。
しかし次の日。
荒川真澄死亡を告げる連絡が…。
といったところで、十二章終了です。
せっかく会えたのにいきなり荒川真澄退場となりました。
誰が殺したのか、本当に荒川なのかも気になりますといったところで今回はここまで。
それでは、また。
次回の龍が如く7

コメント