おはこんばんちは。
最近ゲームの合間にNetflixを見てますが、オリジナル作品がめちゃくちゃ面白い。
TVでやってるドラマとかまともに見ないのに、なぜかこっちは見れてしまいますね。
さて、今回も龍が如く7です。
前回の龍が如く7

プレイ動画
プレイ日記
前回は横濱貿易公司に潜り込んだものの、バレてしまったことがきっかけで建物が爆発してしまったところで終わりました。
ということで、今回は六章 戦禍の銃爪を始めていきます。
目覚めた一番は捕まっていました。
他の皆も捕まっていて、どうやら爆発後捕まったようです。
またそこにいたのは馬淵。
そして馬淵から尋問されます。
星龍会のこととか偽札のことなど、そして自ら野々宮を殺したことも…。
結局開放されるわけもなくそのまま放置に。
その後やってきたのは現場監督。
さっきの狩りを返すために一番を斬り、そして仲間たちも…。
これは絶体絶命だなって思ったところで、謎の人物登場。
ってか、龍が如く6にも出てたハン・ジュンギじゃね…?
というか、龍が如く6であなた頭撃ち抜かれて死にましたよね…?
双子の兄弟なのか理解が追いついていませんが、突然助けられ、現場監督返り討ち。
ここからは長い長い地下ダンジョンの始まりです。
中には銀庫の中から敵が出てくるなんて面白い仕掛けがあったりとなかなかやりごたえがあるダンジョンでしたね。
そして奥に待っているのは巨大重機。
まさかショベルカーと戦闘になるとは思いませんでしたが、とりあえず殴ります。
しばらく殴ってると運転手が出てきました。
その運転手をボコって終わり。
これで地下ダンジョンから脱出することができました。
今回の件を早速星龍会会長に連絡しますが、時既に遅しで若頭の高部がすでに横浜流氓のアジトに乗り込んだとのこと。
事の発端として星龍会組員が横浜流氓に殺されたことがきっかけのようですが、馬淵が尋問したビデオが拡散されてもいるらしい。
馬淵の狙いとしては3つの均衡を崩すことなんでしょうが、そのきっかけとして野々宮は殺され、一番達は乗ってしまったということのようです。
とりあえず抗争を止めるために横浜流氓のアジトに乗り込みます。
奥にいると高部が。
結局高部を止めるために戦うことになりますが、その後出てきたのが趙です。
こいつが横浜流氓の総帥ですね。
ご丁寧に馬淵の動画も見せてくれましたが、見事に編集されていて一番が星龍会にいたことにもなっていました。
老馬だけでは馬淵が黒であるという証拠はならなかったが、一番が嘘をつけない人というのを趙は見抜いている感じがあったので少しは信じてくれた感じがしますね。
とりあえず、その証拠を集めるために行くべきところとして、ここでコミジュルの名前が出てきました。
ここで六章が終了です。
次回コミジュルで馬淵が黒である証拠が掴めるのかといったところで今回はここまで。
それでは、また。
次回の龍が如く7

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