【真・三國無双8】シリーズ初オープンワールドの中国大陸で無双する Part1 劉備#1

おはこんばんちは。

今回から昨日発売した真・三國無双8について触れていきたいと思います。
まず初めに、このゲームはクソゲーです。
自身は三國無双シリーズは2から7までやってます(猛将伝やEmpiresは抜け有り)が、個人的には5以上です。

その為ボロクソ書くところもありますので、あらかじめご了承ください。

購入前の話

TGSで試遊した際には正直あまりいい感想は持ちませんでした。

東京ゲームショウ2017 一般公開 1日目
東京ゲームショウ2017 一般公開 1日目の感想です。

当時も触れましたが、オープンワールドではあるものの敵が拠点にしかおらず無駄に広いだけでスッカスカということで、期待値は低かったです。
それでも購入したのは無双シリーズが好きだからですね。
あと関銀屏と辛憲英が可愛いからというのもあります。

ちなみに今回は初めて楽天ブックスで購入してみました。
理由は関銀屏の特典があるからですが、残念ながら使うことはないかもしれません…。

プレイ日記

最初に選べるのは、曹操・孫堅・劉備の3人のみ。
魏・呉・蜀のストーリーを色々な武将で体験できますが、全章遊びたい場合には上記3人の武将入ったんエンディングで、他の武将に変えて遊ぶといったことになるのかな。

それぞれのキャラクターによって開始する章が違いますが、上記3人をプレイしていくことで、その章に活躍する武将たちが解放されていく仕組みです。
武将解放は同じ勢力のみだと思っていたので、解放したい関銀屏と辛憲英でプレイするため、まずは劉備を選びました。

それでは早速プレイ開始。
最初はやはり黄巾の乱からですね。

今作はシリーズ初のオープンワールドということで、中国大陸全土を一つのMAPで描いております。

本当に広いです。

周倉を撃破した後は、関羽と張飛との出会い。
そして桃園の誓いが行われたあと、そのまま操作が可能に。

武将たちとの会話からスムーズに戦闘に入り、各ミッションを達成していくという流れです。
途中このような見張り台がありますが、アサシンクリードでいうビューポイントと同じで周りにあるものを把握することができるようになります。

というより、このゲームはアサシンクリードを参考にしてるんじゃないだろうかと思えてしまいますね。
張角を倒すと第一章が終わりますが、このようにキャラクターが解放されていきます。

他勢力のキャラクターも使えるので、最初は劉備に拘る必要はありませんでした。

ここから長々と書いていきたいと当初は思っていましたが、先にも書いたとおりこのゲームかなりのクソゲーなので止めます。
でも、これだけ書いておきます。
第四章ですが、水門を破壊する前に「候成・魏続・宗憲の撃破」を先にクリアすると曹操が敗走してゲームオーバーになる可能性があります。

オープンワールドはある程度の道筋はあってもそれに縛られず、自由にできるのが魅力だと思うんですけど、勝手に突貫して勝手にやられてゲームオーバーは無いよなぁと。
クソゲー判断した理由の一つがこれです。

ちなみに最新のチェックポイントからやり直しても曹操はやられるだけなので、最初からやり直すことになります。

不満を抱えながらも、蜀のストーリーは赤壁の戦いまで終了。
そして、やっと辛憲英が解放されました。

ここまで長かったし、しんどかったです。
蜀編をやらなくても関銀屏は解放されると思うので、ここからは辛憲英でやっていきますし、好きなキャラということで動画にもしてみたいと思います。

それでは、また。

次回の真・三國無双8

【真・三國無双8】シリーズ初オープンワールドの中国大陸で無双する Part2 辛憲英#1
真・三國無双8のプレイ日記です。 辛憲英で進めていきます。 プレイ動画もあります。

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