おはこんばんちは。
休みに入ったので本日も辛憲英で無双8です。
前回の真・三國無双8

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今回は第九章から第十一章まで進めました。
九章は関羽討伐ですね。
ここでは関羽もそうですが、曹操やホウ徳や于禁、夏侯惇なども登場するのが最後になりますね。
十章では曹操が世を去ったことで、曹丕が魏王そして皇帝の座につきます。
蜀だと夷陵の戦いになるんでしょうが、魏や晋では劉備は敗北してそのまま死亡という流れに…。
辛憲英がイベントで話しているのを久々に見た気がする。
魏だと、今作から登場する曹休の名を知るきっかけとなった石亭の戦いがありますが、この戦いだけ見ると曹休のいいところがよく分からなかったり…。
この戦いだけが印象に残りすぎているだけで長い目で見たらそんなことは無いんだろうけど、悲しいですね。
さっきようやく会話に参加したと思ったら、また居ないもの扱いです。
十一章では曹丕が死亡する展開になるので、ここからいよいよ晋としてのストーリーが始まると思いましたが、辛憲英ではこれが最終章です。
辛憲英は司馬昭や王元姫よりも長生きしているので、最終となる十三章まで行くのかと思いましたが、そうではなかったようです。
最後は辛憲英の父である辛ピが亡くなって終わり。
これでフリーモードが解放されました。
途中から面倒になったので少しだけミッションをクリアしたらすぐに大将を倒しに行ってましたが、それでも倒せるうえに、早く終わるので、これぐらいがちょうどよかったのかもしれません。
次にやる関銀屏もそれぐらいサクサク進められたらと思います。
感想
一応辛憲英のストーリーが終わったので、簡単に感想を書いていきますが、晋の武将として登場した辛憲英ですが、結局は魏としておまけで参加しただけという印象しか残りませんでした。
赤壁から参加はしていたものの、結局のところは会話にも参加せず立っているだけだったため、武将として出した意味って何だったんだろう。
元々このような扱いなら諸葛誕の乱とかでも登場させて良かったんじゃないかなと思います。
それでは、また。
次回の真・三國無双8

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