おはこんばんちは。
聖剣伝説が29000本と予想以上にびっくりしています。
GBからSFCまでの聖剣伝説が名作だからやりたいとか、コレクション需要があるのかもしれないですね。
私自身は3がやりたいけど、他のシリーズにも触れられるということで買いましたが、良かったと思ってますので。
夜勤のおかげか寝落ちしてしまうことが多いので、あまりプレイできていませんが、本日もまったり聖剣伝説コレクションの聖剣伝説2です。
前回の聖剣伝説2
プレイ日記
今回はジンの力を得たところから進めていきます。
ジンの魔法に反応するスイッチで先に進むことができるようになりました。
更に先に進むと洞窟がありますが、そこからどうやって進むのか分からず、色々な所をフラフラしていると、たまたま斧に装備を持ち替えたことで岩が破壊できました。
そういえば、聖剣1でもそんな要素あったな…ここでも引き継がれているんだなと思いつつ、先に進みました。
すると新しい王国を発見。
マイコニドとかいうキノコモンスターが居ますが、それとは違うよう。
なぜかワッツも居るので、武器の改造には困りませんね。
どうやらこの国には言い伝えがあるようです。
そこで、この白き神の使いを救うべく、洞窟に入ります。
奥地まで進むと戦闘。
序盤、ゲームオーバーになることが多かったボス戦もジンの力を得たところでだいぶ楽になってきました。
まず相手のHPを把握できるようになったのは大きいですし、レベルを上げた分回復量が上がったりと、やっぱり今作は魔法が強いゲームのようです。
奥にいるのは白き神の使いではなく、その子供。
親が殺されてしまったので、王国で引き取ることになり、フラミーと名付けられました。
何となく勢い任せなところは感じますが、民から親しまれている王という感じがしました。
王国を出ると、近くの大砲屋が利用可能になっているので、そこからカッカラ砂漠へ進みました。
ただ、砂漠ということもあって、干上がってしまうよう。
体力が徐々に減っていくのでは?という心配をしてましたが、そんなことはなく…。
かなり迷いましたが、共和国の戦艦に到着。
これで助かって終わりというわけでもなく、その例として働かされることになりましたが、一緒に居た仲間の協力で脱走。
そして、まずは妖精くんを見つけて、再度仲間に。
次は肩揉みを要請されたヒロインも見つけましたが、思いっきり逆らってますね。
その後、帝国軍に攻められるものの、即降参したいようで…。
こんな上官だと部下はつらいですね。
今回の指揮官だったゲシュタールと直接の戦闘。
魔法を強化していたのも大きいですが、そこまで強くなかったですね。
先程の蛇のほうが全然強かったです。
船は結局無くなってしまったようですが、主人公たちは気にすることなくカッカラ王国に到着したところで終了。
次回はそのまま行けるのか分かりませんが、火の神殿を目指します。
それでは、また。
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