おはこんばんちは。
昨日、寝坊して会社からの電話で目覚めました。
仕事したくねーと普段から思っていても、寝坊するのはちょっと嫌ですね。
1時間遅れるぐらいなら、ちゃんと出勤してちゃんと休日は休んだほうがいいなと今更ですが、思いました。
さて、今回でクリアを目指して聖剣伝説3です。
前回の聖剣伝説3 ケヴィン編

プレイ日記
それでは、早速マナの聖域へ。
ダンジョンも前回と少し変わっていて、敵も出てきます。
このリベンジボイスという技。
どうやら自キャラのコピーとなって攻撃できるようですが、朱雀飛天の舞×2を食らって即ゲームオーバーになりましたので、やり直し。
気を取り直してもう一度マナの聖域を進んでいきます。
先に進んでいくと、待ち受けるは仮面の道士。
マナの女神は死んでしまったものの、フェアリーが最後の力でケヴィンたちを助けダークリッチ戦です。
ここで買い溜めしていたウロコを使い、ひたすら殴ります。
形態が変わるわけではありませんが、背景が変わりますので、これが第二段階に入ったよというお知らせなんでしょうかね。
まぁ、形態が変わろうがこっちにできるのはひたすら殴るだけですので、殴り続けて勝利。
フェアリーはマナの女神となるようです。
そして、各キャラクターのクリア後になりますが、まずはシャルロット。
光の司祭はヒースが最後の力で助けてくれたようです。
ただ、ヒースはやはり死んでしまったと思いきや、マナの女神によって助けられたようです。
続いてデュラン。
こちらではデュランの家に居たオバサンと妹に挨拶した後は英雄王と。
最後はケヴィン。
獣人王との決着は付かなかったものの、獣人と人間の架け橋となり、また今後出てくるだろうルガーとの再戦に備えるんでしょうね。
これで聖剣伝説3 ケヴィン編は無事にクリアしました。
感想
クリアしましたので、聖剣3の感想と聖剣伝説コレクションとしての感想をそれぞれ書いていこうと思います。
聖剣伝説3 感想
当時も面白いと感じた名作ですが、今やっても面白かった。
名作はいつやっても色あせないようです。
ただ、これは聖剣2をやったからこそ感じたのですが、戦闘のもっさり感は気になりましたね。
正直聖剣2をやらなければ、こういうゲームなんだな程度にしか思わなかったのですが、ちょっと気になりました。
それ以外はストーリーもしっかりしてるし、何だかんだ6人分のストーリーも楽しめますので、マイナス点があってもプラスが多いので、名作であることに変わりはありません。
まだまだ遊べる作品だと思っています。
聖剣伝説コレクション 感想
一応聖剣伝説1から3までクリアしたので、コレクションとしての感想も書いていきたいと思います。
まず、本当にただの移植です。BGMを聞けたり、オートセーブができたりはしますが、それでも丸々移植です。
それでこの値段かと感じるところも無いとは言いませんが、それでもやったことない名作を遊べただけでも良かったかなと思います。
聖剣3はそれこそ100時間は軽く遊んでいましたが、1と2は未プレイでしたので、これを買っていなければ1は遊ぶことはなかったでしょうね。
聖剣2はクラシックミニスーファミに収録されることになりましたので、その時に遊んでいたと思いますね。
名作に触れさせてくれるいいソフトだとは思いますが、1点挙げるとしたら説明書ですかね。
最終的に公式サイトに当時に物を見れるようにはしてくれましたが、移植だけなら説明書もするのは難しかったんですかね。
オリジナルでも良かったのでそこは何とかしてほしかったなぁと思います。
次回予告
2周目以降ですが、以下の制限を設けています。
・3周目まで同じボスは不可。全員違うボスを撃破する。
・2人目、3人目に選ぶキャラは6人とも1回ずつにします。
今回は主人公ケヴィン、2人目デュラン、3人目シャルロットとしました。
そのため、2周目以降で主人公はケヴィン不可、2人目はデュラン不可、3人目はシャルロット不可となり、6周それぞれ別キャラということになります。
また、同じボスが不可とのことで、主人公のケヴィンと同じルートのシャーロットも3周目までは主人公として選べません。
ということで、2周目にプレイするキャラクターは以下になりました。
まず主人公はアンジェラ。
2人目はシャルロット。
3人目はリースの女の子パーティです。
はっきり言うと一番苦戦するメンバーかもしれません。
理由としては、アンジェラをほぼ使ったことが無いというのが大きいでしょうかね。
いつから開始するかは分かりませんが、来年になってでも必ず6周はプレイしたいです。
それでは、また。
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