【隻狼】いつ詰んでもおかしくない Part1 – 1周目 #1 不死断ち編クリア

おはこんばんちは。

今年期待No.1タイトルのSEKIRO: SHADOWS DIE TWICEをプレイしていきます。

プレイ動画

プレイ日記

面白くてガッツリしていたらプレイ日記を書くことなく、1周目をクリアしました。
そんなわけで、今からガッツリプレイ日記を書くのもなぁと思ったので、簡単にまとめてみたいと思います。

ちなみに、先に触れてしまいますが、クリア時間は30時間ほどでした。
クリア後に行った、瓢箪の種と鯉の鱗集め以外は動画に撮っていて、計算したらそれぐらいでした。

まずは美麗なムービーで、葦名家と田村家の戦いからスタート。

そして今回の主人公。
狼と呼ばれる忍です。

まずは主人公が使えている主に会いに行きます。
主は葦名家に囚われの身というやつかな。

裏口を見つけて出ようとすると、待っているのは葦名弦一郎。
ここで戦闘ですが、どうやら負けイベントだったようです。

でも勝つこともできるようですね。

これで死んだと思った主人公ですが、何故か目覚めることに。
SHADOWS DIE TWICEは訳すると影たちは2回死ぬみたいな感じになると思うので、それで本当は死んだけど…という感じでしょうか。
竜胤の力というやつです。

しかし、弦一郎との戦いで左腕を斬られたので、忍義手を使っていきます。

というのが冒頭ですね。
隻腕の狼だから隻狼というわけですね。

あとはボス戦を少し。

今作の特徴として体幹というのがありますが、それさえ崩してしまえばいくら体力があろうが忍殺ができます。
ただボスクラスとなると、1回では倒れずに2回、3回と必要になる場合もあります。

今作だとボスでも中ボスクラスと上記のようなメインで倒すボスがいますが、中ボスクラスだと奇襲だったりと忍者らしく汚い戦い方でも何とかなったりもします。

例えばこいつ。
矢印の先にいるのが中ボスですが、そのまま戦うとかなり厄介。

そこで、下の毒沼からずっと主人公を狙ってもらい、そのまま毒状態で倒しやすくするという作戦。
体力が減っても体幹を削らないとボスはやられませんが、体力が1なら体幹も速攻削ることができるので、体力が1になったら降りて忍殺を繰り返すだけですね。

もちろん、メインのボスにそういうのは通じませんが、義手に仕込むことができる忍具によっては弱点もあるので、それを上手く使っていくことで有利になったりもします。
これは中ボスも同様ですね。

あとは3年前の回想も。
回想といってもボス戦とかあって、しっかりと操作することにはなるんですが、3年前にも主人公は殺されていました。

結局誰が殺ったのかが気になるんですが、クリア後にトロフィー情報を見ると梟である気がしてならない。
ちなみに梟というのは主人公の義父です。

さて、一気に飛んでラストです。
最後のボスは弦一郎。
しかし1回忍殺すれば終わりという体幹。

流石にこいつラストじゃないな、また覚醒するパターンだろうと思ってたら、自ら首を斬り死亡。

と思ったら、何か出てきましたよ…。
ということで、真のラスボス葦名一心です。

正直なところ、弦一郎はお通しのようなもので、こいつが鬼畜。
何回死んだか分かりませんが、2時間近くは戦っていましたね。

そして、最後の一撃。

最後は主も…という終わり方。

一応1周目はこの終わり固定なのかな。
これで2周目に行けるようになりましたが、まだやることがあったので、今日は1周目だけプレイ。

やりたいことの一つが回復。
最大10回まで回復ができるのですが、エンディング時点で9回だったので、1回増やしてきました。

あとは、お面を作りました。
このお面があると、主人公の攻撃力・体幹ゲージを削る要素となる攻め力をスキルポイントで上げることができるようになります。

ちなみに、普段の攻めはメインボスを倒さないと上がりません。

とりあえずこれで1周目は終わりにして、次回からは2周目に行こうと思います。

それでは、また。

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