おはこんばんちは。
11月いっぱいでのクリアを目指して、がっつりと戦国無双 真田丸です。
前回の戦国無双 真田丸

プレイ日記
第十章
四国平定、九州平定と西国は統一して、残るは北条と伊達となりました。
今回は上洛に応じない北条征伐ということで、長期合戦 小田原征伐スタートです。
稲姫と昌幸のご対面。
昌幸は本心から言ってるのかお世辞で言ってるのかよく分からないところがありますが、これはどっちなんだろうな…。
さて、小田原征伐ですが、まずは兵糧をたっぷりと溜め込んでいる松井田城の攻略から。
北条は戦の準備をしていたようで、かなりの兵糧がこの城に集まっているのを破壊。
途中幸村が負傷して撤退するものの、途中佐助の危機には…。
ちゃんと助けに来てくれましたね。
幸村はここから戦線を離れますが、昌幸や信之らが北条の要所をどんどん落としていきます。
そして、最後には小田原城は開城。
それと同時に三成達が攻める忍城も小田原城の開城と同時に降伏。
これで小田原征伐は終了。
この時、伊達家も豊臣軍に臣従したため、天下統一ということになりました。
第十一章 決別
天下統一したので終わり…とは残念ながらならず、秀吉が病没。
また、前田利家も翌年には亡くなってしまい、家康が一気に力を持っていきます。
その家康は元々野心を見せていたものの、それが更にむき出しになってきましたね。
そして、とうとう家康が上杉征伐のために軍を動かすことに。
真田は上杉征伐に呼ばれるわけですが、その隙を突いて三成は挙兵し、真田家に協力を求めてきました。
ここで大合戦自体はない章ですが、真田家の今後はどうなるか…といったところですが、まずは昌幸は三成に付くことに。
そして、信之は家康に。
幸村は昌幸と一緒で三成に。
茶々を守るという約束もしていますからね。
これによって家臣たちも徳川に付く者と、幸村・昌幸についていくものと別れてしまいました。
そして、元々は偵察として真田家に送り込まれた佐助はとうとう幸村と昌幸の暗殺を決めたようで…。
真田家が大きく揺れた十一章はここで終了。
第十二章 覚悟
いよいよ関ヶ原の戦いに突入していきますが、まずは佐助ですね。
幸村から暗殺しに行くようですが、結局くのいちと戦っているところを幸村に見つかってしまい、佐助は退散。
ただ、心は動いている様子。
佐助が不在のまま第二次上田合戦スタート。
今回は徳川秀忠率いる徳川軍ですね。
また、その中には兄の信之もいます。
まずは幸村が戸石城からの撤退から始まりますが、佐助が帰ってきました。
幸村の人柄に惹かれたといったところなんでしょうかね。
半蔵も佐助の回答を喜んでいる気がします。
そして、いよいよ上田城での戦いですが、それと同時にガラシャ捜索戦もプレイできるようになりましたので、そちらからプレイ。
ガラシャは人質になる前に自害したそうですが、こちらだ自害したことにして、巻き込まれないようにどこかへ行ってしまったようですね。
果たして今後、茶々と会うことはあるんだろうか。
さて、上田城の戦いですが、相変わらず少数の兵で徳川を手駒に取っていますね。
信之は父の策に気付きはしても、結局嵌らざるを得ないような状態になっていて、ここでも徳川に勝利。
そして、その後の追討戦でも徳川軍に勝利し、関ヶ原の戦いに間に合わせなかったわけですね。
ただ、副戦場としてもプレイできた関ヶ原の戦いは徳川家康の勝利。
エラーだったり純粋にキャラが倒されたりとなかなか難しかったですが、結局勝つことは小早川の裏切りによって一気に総崩れとなってしまいました。
そして、長谷堂城の戦いで最初は善戦していた上杉も関ヶ原の戦いの報を聞き、伊達・最上を相手に撤退戦を余儀なくされました。
これで第二次上田城合戦は終了。
今回、秀忠が関ヶ原の戦いに間に合わせなかった真田昌幸・幸村は死罪とされたものの、信之の頼みで九度山への配流とされたところで、今回は終了。
九度山で真田昌幸は最後を迎えることになりますが、それは次の章ということになりそうです。
それでは、また。
次回の戦国無双 真田丸

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