おはこんばんちは。
おそらく今月最後になるであろう引っ越し関連の手続きが終わり一段落…と言いたいところでしたが、昨日出したはずの粗大ごみが何者かに持ち去られるということもあり、ちょっと警察に相談したりと夜勤明けでも休まらない1日でした。
私が所有権を手放したのを置いてたわけなので、それが窃盗になるのか微妙なラインだったのですが、警察の方がすぐに動いてくださり、色々と話を聞けたのはいい経験でしたね。
ただ、盗んでいくにしてもリサイクルショップが持っていったにしても、正規の手続きで出しているものを無断で持っていくのはどうなのよとは思いますけどね。
まぁ、自身はそうならないように生きていきたい、といったところで今回はほんのちょっとのプレイですが、戦国無双 真田丸です。
前回の戦国無双 真田丸

プレイ日記
第十三章 父子
上田城の戦いで見事秀忠率いる徳川軍を圧倒したものの、関ヶ原で西軍が破れたことにより、昌幸・幸村親子は九度山へ配流となりました。
この間に家康は征夷大将軍となり、江戸幕府を開いたりと世は徳川の天下に。
昌幸もついに最後の時が迫ってきていますが、幸村はと言うと…大坂の様子を探りに行くため、九度山を脱出。
徳川軍が見回りをしており、見つかったら即やり直しという面倒なステルスミッションです。
途中何度も見つかってどうしようか考えながら進めていましたが、何とかクリア。
まずは、茶屋で阿国さんを呼んでみた。
その後、大坂の様子を探っていたところで、出会ったのがこの2人。
最終的に、また三人で豊臣の家を守るために戦うことを誓いましたが、これは叶うことはありませんね…。
清正は大坂冬の陣の前に亡くなってしまいますし、正則は生きてはいましたが参加させてもらえなかったとか。
九度山に戻った後は忍たちの出番。
ここで豊臣の中心が茶々であることを幸村は知ります。
そんな時、九度山にある人物がやってきます。
家康は昌幸に会いに来たようですが、どうやら織田家についたときのあの一言が効いていたようです。
それに対し、昌幸もこの一言。
しかし、昌幸の最後のときは近づいてきています。
昌幸は真田家を守るためにひたすら戦ってきましたが、色々考えていたようですね。
真田家を守るという意志は信之が継いだこと、それによって真田は盤石となったこと。
ただ、幸村には何も残せなかったことを詫びる昌幸。
でも幸村はちゃんと徳川を倒すという大望を残してくれたことを伝え、それで安心した昌幸は最後の時を迎えました。
ここで十三章は終わり。
次回はいよいよ大坂冬の陣でしょうか。
その前に木津川口の戦いや鴫野・今福の戦いといった戦いがあり、そして真田丸も出てくることでしょう。
そして、おそらく最終章では大坂夏の陣になるんでしょうね。
クライマックスを迎えるであろう戦国無双 真田丸、最後はどうなるのか本当に楽しみです。
それでは、また。
次回の戦国無双 真田丸

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