【戦国無双5】一新された戦国無双をプレイ Part3 信長編#3

おはこんばんちは。

無性に辛いのが食べたくて我慢していましたが、結局我慢しきれずにカレーを食べています。
まぁ、作ったカレーはそこまで辛いものでもないんですが…。

さて、今回も戦国無双5です。

前回の戦国無双5

【戦国無双5】一新された戦国無双をプレイ Part2 信長編#2
戦国無双5のプレイ日記です。 今回は信長編 第二章から第四章まで進めています。

プレイ日記

それでは第五章よりスタートです。
ここで大きな変化がありましたということで、やっていきましょう。

信長編 第五章 天魔

まず浅井・朝倉を倒したことで、信長包囲網は瓦解。
今度の相手は武田軍です。

そして…信長と光秀が壮年期の姿に。

キャラクター選択画面でもそれぞれ壮年期になっています。
信長は色々と失ってしまってこうなってしまったのかなぁ…という想像。

光秀は凛々しいままですね。

ちなみに秀吉とかは若いままでした。

さて、まずは長篠の戦いからスタート。
鉄砲で圧倒しているような感じはなかったものの、信長と光秀という二人のコンビで圧倒しておきました。
馬防柵はただ進路の邪魔になっているだけでしたね…。

ちなみにこの戦では信玄がいるわけですが、濃姫みたいにifストーリーかな?と思っていたら影武者でした。
そのまま影武者は討死。

ただ、信長のやり方に不満を感じ始めている者たちが…。

長篠の次は松永久秀の謀反に対応。
結構ステージとして難しかった気がしますが、何とかクリアできましたね。

最後は平蜘蛛とともに…。

次は播磨平定ですが、別所長治らが織田を裏切ったことで一気に劣勢に。
毛利の最前線にある上月城は捨てるという決断で最終的に尼子や鹿介は死ぬことになります。
それすらも天下一新と考えて播磨平定に望んでいきます。

結局上月城を見捨てたことで、信長から人が離れていきます。
光秀すらも。

後は外伝ですね。
外伝では手取川の戦い、後は有岡城の戦いでは竹中半兵衛の最後、そして備中高松城での戦いがあります。
最後の一つはこの時点では開放されなかったので、このまま進めていきます。

信長編 第六章 曙光

いよいよ最後の章です。
初っ端から信康の件で瀬名が亡くなることに。

その流れから武田を追い詰めるべく、高天神城の戦いが始まります。
ここで新たな従者として仲間が登場。

さて、ここでは主に武田を追い詰めるのがメインですね。
まずは高天神城の戦いからですが、これは勝頼が要請に対して援軍を送らなかったことで、一気に武田家の威信が地に落ちた戦いでしょうね。
無双5においては特に触れられてませんが、確か勝頼は織田と和睦を試みていたから援軍を送ることで和睦交渉に影響が出るのを避けたいみたいな話を聞いたことあるけど、実際のところどうなんでしょうね。

さて、見事プレイアブルキャラクターになった岡部元信を高天神城で討ち取り、次はいよいよ武田滅亡のときです。
これ真田丸の時もきつかったですが、今作でも倒す側なのにキツイですね。
逃げるところ逃げるところでどんどん裏切られ、最後は小山田信茂にも裏切られてと見ていて辛かった。
でも倒さないといけなかったので、倒しておきました。
ここまで討死コールが聞こえてくる戦はここ以上に無いんじゃないかな。

そして、ここで信長が意味深な発言。

信長を壊すのが誰なのか、それは次の戦いということで本能寺の変です。
ただここからはスクショが取れません。
もちろん光秀が本能寺に攻め入るわけですが、第三の勢力が登場します。

それが百地三太夫。
何と本能寺に火を付けるだけではなく信長と敵対します。
こいつが色々と裏でやっていたらしく、播磨や松永久秀そして信康も全て三太夫が裏で糸を引いていました。
何やら鎧を展開させて、ガチモード。

そんな中、みつきも助けに来てくれます。
何とか三太夫を退けた後は光秀とのタイマンですが、最後はやはり光秀が信長を…といったところで信長編は終わりです。

開放された外伝をすべてクリア。
外伝をやると半蔵が三太夫を疑っていることとかもわかりますね。
第五章でプレイできなかったものも開放されて、全部クリアをしました。

堅城演武

その後やってみた堅城演武ですが、これは正直微妙だね…。
施設の強化ができるということでやったほうが良いと思ったのですが、あまり面白くないという…。

夢幻

さて、信長編が終わって新たなものが追加されました。
何やらifストーリーが楽しめるようです。

信長編はこれで終わりましたので、次回から光秀編をプレイしていきます。

それでは、また。

次回の戦国無双5

【戦国無双5】一新された戦国無双をプレイ Part4 光秀編#1
戦国無双5のプレイ日記です。 今回から光秀編スタートで第四章まで進めています。

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