おはこんばんちは。
面倒臭いと思いながらも月曜日に歯医者の予約を入れてきました。
歯医者は悪い意味で緊張してしまいますね。
さて、今回も戦国無双5です。
前回の戦国無双5

プレイ日記
それでは光秀編 第五章からやっていきましょう。
信長編と同様に壮年期の姿に変わります。
光秀編 第五章 片割れ月
最初ですが、長篠の戦いではなく丹波侵攻となります。
信長もそうですが、光秀もかなり変わっていますね。
信長のために真っ直ぐになりすぎてる光秀は降伏すらも許さず敵を斬り伏せていきます。
ちなみにここで鹿介が帰ってきました。
しかし帰ってきた鹿介に対してもそっけない光秀。
忙しいので仕方ないのかもしれませんが…。
次は松永久秀の謀反。
これはまぁほぼ同じなので省略。
次は上月城の戦い。
これは対毛利に最前線で戦う尼子の救援。
ただ、播磨に戻るよう信長から言われ、実質尼子は捨てられることに。
光秀たちは撤退するものの、鹿介は残り毛利と対峙。
結果として毛利元就を討ち取ることに成功するものの、鹿介も銃弾によって…。
そして播磨平定は同じなので省略。
結局なまくら刀と言われた光秀。
ここからは信長と離れることにはなるものの、ここで三太夫の暗躍を知ることに。
そのため、百地三太夫討ちにいきますが、信長のもとを離れたみつきが三太夫に協力します。
その代わりと言ってはあれですが、こちらは半蔵含めた徳川家と協力。
何とか三太夫を討ち、これにて第五章は終了。
第五章になって光秀編ではようやく外伝が開放。
囚われた鹿介が城から脱走するのが一つ、後は信貴山城の戦いの久秀視点、そして上月城の戦いの毛利視点でしたね。
光秀編 第六章 五月雨
さて、スクショ不可の第六章です。
光秀編はいきなり本能寺から始まります。
三太夫が乱入してくるのも同じです。
最後は左文字を彌助から譲り受け、信長はそのまま火の中へ。
左文字を彌助から譲り受ける以外は同じですね。
これで終わり…ではなく、信長と違って光秀はまだ続きがあります。
山崎の戦いですね。
結果は秀吉が勝つわけですが、斎藤利三や藤田伝五といった光秀の重臣達もどんどん討死していきます。
そして、最後光秀は死ぬといったところで終わります。
唯一残ったのはみつきのみですね。
ちなみに外伝は山崎の戦いの秀吉視点が楽しめます。
といった感じで光秀編も終わりです。
ほぼほぼ信長と被っていたところもありますが、光秀ならではの視点で見れたという点。
もしかしたら信長編をクリアしたから追加されたのかもですが、光秀編では暗躍する三太夫が見れたこともあったので、信長→光秀の順でやったほうがより楽しめそうですね。
次回は夢幻編をやっていきます。
夢幻というところから完全にifなんでしょうけど、どんな感じか楽しみですね。
感想は夢幻編が終わってからにします。
それでは、また。
次回の戦国無双5

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