【死印】深夜限定プレイ 第一章 花彦くん

おはこんばんちは。

こんな大型連休なら、夜中にホラーゲームやりたいと思ったので、1本追加しました。
スイッチ版が1000円と安かったので、今回から死印を始めていきます。

プレイ条件

今回はホラーゲームということで、プレイする環境に縛りを設けます。
プレイ時間:0時から3時の間のみ

部屋の電源は落とす。
PCなど、その他明かりはつけない。

プレイ日記

それではやっていきましょう。
早速ですが、行方不明者が出ているという噂が…。
その人達は謎の痣があり、その消えた先生は腕を残して消えていたらしい…。

もしかして結構グロいのでは…。
まぁ、そういうのは得意なので大丈夫ですが。

そして、その痣は主人公にも…。

さて、主人公は謎の洋館を訪れます。
しかし誰も出てきません。
でも明かりが付いており、鍵が開いていることからそのまま洋館へ。
途中で選択肢が出ますが、これは何かゲームオーバーに直結するようでは無いようですね。

選択肢にドキドキしながらも明かりが付いていた部屋へ。
そこに入ると…。

身体から花が咲いており、この館の主と思われる人が死んでいました。

その後死体は消えてしまうという謎現象になりますが、そのまま戻ると今度は人形が喋り始めました。
といっても怪異ではなく、主人公を助けてくれる存在のようです。

そして、やはり先程死んでいた人は主だったようです。

どうやら痣ができると、記憶喪失になる様子。
主人公は自身の名前がわからないようなので、ここで名前を。

デフォルトネームがありますが、せっかくなので本名で登録。
見た目も4パターン選べるようです。

私はメガネを掛けていて、髭は生えていないのでこれで。
もちろん、こんなイケメンではない。

ちなみにこの痣を今後シルシと呼びますが、これが出るとその日の夜明けに死ぬらしい。
唐突すぎるだろというところで、ここからはデッドリーチョイス。

これが出るとそうなります。

一つは死を待つ、一つはシルシに抗う。
もちろんどっちにしろ死ぬなら抗います。

ちなみにこの間に霊魂を失いますが、これが無くなるとゲームオーバー。
そのため、間違っても霊魂さえ失わなければワンチャンあるということですね。

ここでシルシを持つ人が2人やってきました。
一人は女子高生、もう一人は生意気な子供です。

ということで、ここで第一章 花彦くんがスタートです。

このシルシを消すには怪異の元を断つしかないようです。
どうやら花彦くんがその元凶のようなので、元を断ちに行きます。

その際、シルシが現れた人を1人パートナーとして連れていけます。
もちろん生意気な子供よりもJKですよということで、JKを連れていきます。

学校につくと警備員に見つかりますが、何の問題もなく潜入。

ここからは探索パートです。
1フロアずつ探索をしていきますが、たまにこんな演出が…。

さて、花彦くんが出るとされる鏡の前に来ました。
はい、選択肢出ました。
デッドリーチョイスというもので、0になるとゲームオーバー。

花彦くんの特徴を把握しつつ、正解を答えていきます。

これでクリア。
鏡が割れ一難去りましたが、ここで先程の警備員と思われるの叫び声が。

ということで探索を継続しますが、探索をしていると警備員が出てきましたが、後ろに花彦くんと思われる影が…。

で、探索を続けていくと、どんどんと花彦くんについての情報やアイテムを獲得するわけですが、何故か学校にこんな地下が。
そしてご褒美?なのか、その地下での状況が蘇ります。

というか何でこの人は服がはだけているのか、謎すぎる…。

とにかく、この地下は怪しいということで謎を解いていくと主人公だけが謎の声を聞きます。
これで花彦くんの謎に近づいているということですね。

そしてもうひとりの人物も。

この人物も花彦くんに追われていたのか、地下に逃げ込んだようです。
そして学校の状況が先程までただの廊下だったのに蔦が…。

とりあえず情報整理のために一旦館に戻りますが、先程までのパートナー萌がいません。
なので今回は元刑事の真下さんと一緒に学校に戻って探索します。

すると、またデッドリーチョイス。

何とか回避して、そのまま探索続行。
どんどん謎を解いていく、また花彦くんへの対策ができてくると、死の刻限が近づきます。

まぁ、時間制限があるわけではないみたいですけどね。
萌も探しますが、鏡のところまでやってきて、その上を見ると…。

でかいとか悠長なことを思っている余裕はありましたが、何でまた脱げているのか…。

とにかく萌は生きていたようなので、一安心。
ただ、その横にいる警備員らしき人は残念ですが…。

ここからは再び萌にパートナー交代で花彦くんとのバトルです。

どうやら怪異との対峙はターン制のバトルのようです。
カプコンから発売されたスウィートホームをちょっと思い出してしまいましたが、とにかく有効な行動をやっていきましょう。

これまで調査した中にヒントとか隠されているので、分からなければじっくり考えればいいだけですね。
とりあえず棘を防ぐために傘を使います。

これで近づいてきたら、後は口紅を塗って鏡で自分の顔を見てもらうだけ。

それで、花彦くんは撃退できます。

これによって皆シルシが消えて喜んでいます。
主人公以外…。

途中萌が学校に財布を落として探すに行ったりしますが、何事もなくそのまま館に戻ります。
そこで分かったこととして、主人公のシルシは花彦くんが原因ではなかったこと。
ならば夜明けに死ぬのかと言うと、花彦くんを撃退したことでシルシに異変が起こって猶予ができたということでした。

まずシルシが消えた人たちは全員館を去ってもらうということで、主人公はまた一人になってしまいました。
といったところで、第一章 花彦くんは終わりです。

それでは、また。

次回の死印

【死印】深夜限定プレイ 第二章 森のシミ男
死印のプレイ日記です。 今回は第二章 森のシミ男を攻略しています。

このタイトルの他の日記はこちら

コメント