【死印】深夜限定プレイ 第二章 森のシミ男

おはこんばんちは。

現職の会社から連絡があり、36連休が確定しました。
後は退職届を提出したら終わりです。

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【死印】深夜限定プレイ 第一章 花彦くん
死印のプレイ日記です。 今回は第一章 花彦くんを攻略しています。

プレイ日記

今回は二章を進めていきます。
残念なことに巨乳JKも含めてシルシが消えた人たちは館を去っていきました。
永続的に仲間になるというわけではないようです。

ただ、シルシが消えたはずの元刑事はそのまま残ってくれます。
どうやら目的があるようです。

さて、新たにシルシが現れた人はこの人。
ヤンキーっぽいですが、オカルトには弱い人。

この人からどこでシルシが付いたか聞き出し、場所も決まり。

二章のタイトルですが、森のシミ男ですね。
もりのしみおって、何か名前にもなりそう。

早速目的の場所へ。
樹海とか自殺の名所になっていそうなイメージがありますね…。
おまけに夜なので怖さは何倍にも膨れ上がります。

でも昼は普通のハイキングコースになっていたようですが、こロスが強調されていますね。

探索していると人を発見。
どうやら自殺しようとしているようですね…。

ただここでデッドリーチョイスが来ましたね。

非常に錯乱しているようすなのでなだめることにしましたが、失敗ばかりでした。
失敗しても霊魂が減るだけで死には至りませんでしたが、とりあえず成功のようです。

名前も知れました。

ちなみに森のシミ男らしい人物も見たようです。

探索していくと、女性の死体が…。
身体に穴が空いていますね…。

ここではところどころ怪現象がやってきます。
こんなのとか。

後はデッドリーチョイスとか。

途中、今回の物語を握っていそうなウサギが登場。
第一章の時も登場していて、その時はそこまで気にしていませんでした。
でも重要なところで現れるので、今後も出てきそう。

引き続き探索をしていくと、小屋の中に人物を発見。
どうやらこの人は自殺をしようとしてこの樹海を訪れたらしい。

でも結局自殺をするのは止めて主人公たちに協力してくれますが、何かが襲ってきます。
ここはデッドリーチョイスかどうか分かりませんが、雰囲気的に道を間違えたら即死亡な感じなので、とりあえず一直線で車のところへ。

途中、館で待機しているはずの真下もやってきて、無事に逃げ切れたと思いきや…。
左側にいるのがシミ男で、右側にいるのは探索して最初に出てきた木村さんですね…。

何かドリルも持っていますが、何とか逃げ切ることに成功。
真下は助けに来たことによって、またシルシが出来てしまいましたね。

逆にそこまでして助けに来てくれるって口は悪いけど、本当に良い奴です。

さて、ここからはクリスティをパートナーにして進めます。
女性だからというのもありますが、霊力が高かったので何かありそうと思ったのが理由。

途中クリスティの力を借りて、進めたりと順調に探索していきますが、何だこれは…。

途中再びデッドリーチョイスが発生しますが、確か太陽の動きと同じといったヒントがあったので、東から選択。

引き続き探索していくと、また死体が…。
先程シミ男の隣で死んでいた木村さんですね…。

結構重要そうなアイテムをゲットしました。
しかし、ここでクリスティからの役に立てない発言。
これがかなり重要な結果論から言うとクリスティがパートナーでは勝てません。

なので一旦館に戻って、パートナーを翔に変更。
後はボールで蜂の注意をそらしたり、そしてこれでフィニッシュ。

これで第二章も終わりです。
と思いきや、翔が死にました…。

どうやら怪異をちゃんと祓えていなかったことが原因のようです。
この時点では死ぬ運命だった可能性も考えていたんですが、第一章の人を見ると生存とありました。
なので、翔も生存できそうと判断。

やり直して、もう一度シミ男に挑みます。
ですが、何回やっても何回やってもゲームオーバーか翔が死にます。

どうしたらいいんだと思いながらも、色々試したところようやくクリア。

これ倒してから気づきましたが、消える際に白いか赤いかの違いがあるんですね。
今思えば花彦くんも最後は白かったですし、今回翔が死んだ時のシミ男は赤かったです。
今後も赤は失敗、白は成功として全員生存を目指していこうと思います。

これで翔と真下についてはシルシが消えたものの、主人公とクリスティのシルシは消えることがありませんでした。
といったところで二章は終了。

それでは、また。

次回の死印

【死印】深夜限定プレイ 第三章 くちゃら花嫁
死印のプレイ日記です。 今回は第三章 くちゃら花嫁を攻略しています。

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