【死印】深夜限定プレイ 第六章 雨の赤ずきん 前編

おはこんばんちは。

昨日買い物に行ってきたんですが、マスクを付けてる人が減っている印象。
緊急事態宣言は解除されていないんだがなぁ…。
私自身もマスクをつけると口周りが荒れるんですが、マナーみたいになってるので仕方なくやっているんだけどなぁ…。

さて、今回は死印です。

前回の死印

【死印】深夜限定プレイ 第五章 観音兵
死印のプレイ日記です。 今回は第五章 観音兵を攻略しています。

プレイ日記

前回で死印クリアと思っていたのですが、どうやら終わっていませんでした。
まず第一章でパートナーとして活躍した萌と真下がやってきました。
後日談で真下は探偵をやっているのですが、その依頼の一つに怪異が絡んでいる可能性があるらしい。

ということで、第六章スタートです。

舞台は廃ホテルということで、いかにもな感じです。
ホテルに着くとパートナーがやってきます。
主人公・真下とやってきたのが、第五章でともに探索した広尾と大門。

アイドルも来る予定だったようですが、来れなくなってしまい残念。
雨の中打ち合わせをしていると…後ろに…。

かなりこええぇぇと思っていましたが、すぐに消えてくれました。
ちなみに真下は別の依頼のため、大門は急患のためとして、広尾と二人で探索することになりました。

ホテルと言ってもラブホテルで、援□□□(ゲームでも伏せ字になっていたので合わせてみた)が起こっていたようです。
探索をしていきますが、3階以上に進むことができなくなっております。
普通に階段を上がることはできるんですが、何回上がっても3階のまま。

ただ、援□□□が行われていたとして、なぜ通報されていないのかが疑問ですが、そんな時に現れましたよ…。

デッドリーチョイスが出てくるので、それをクリアすると広尾が追って階段を登っていってしまいます。
何でそうなったのか分かりませんが、ただ3階以上は現状上がれません。
ということは、広尾は結局3階にいるのでは…?と思い探索をしてみました。

すると、服を脱いだ広尾の姿が。

やっぱり着痩せするタイプだなぁとか思っていると、デッドリーチョイスが発生。
これをクリアすると、急患の対応が終わった大門がやってきました。

そして錯乱状態に陥っている広尾を連れて、一旦ホテルから脱出し、1日目は終了。

2日目は三章でともに探索したすずとクリスティが登場。
クリスティが調べてくれた内容を伺いますが、怪異が絡んでいる可能性があると分かるとすぐに撤退。
さすがに前回のことで、もう関わりたいとは思わなくなってしまったんでしょうね…。

2日目のパートナーですが、1日目に続いて大門とバンシーです。
ただ、バンシーは勝手に探索をしてしまうので、大門と二人で協力をします。

今回は4階以降も探索するためにエレベーターに乗り込みますが、なぜかこのホテル6階まであるようです。

ただ、エレベーターのボタンは5階まで。
VIPルームのようなので、階段で6階に上がるということもおそらくは無いとのこと。
ちなみにこのエレベーターはまだ動かせないので、分電盤を一工夫して動かせるようにします。

そしてようやく動かせるようになったところで、また現れました。

足元には繭に包まれたバンシーの姿が…。
エレベーターに乗って何とか逃げますが、蜘蛛が襲ってきます。

何とかそれを回避しますが、エレベーターのドアに女が…。

助けてくれたのは、三章でともに探索したオタクの男でした。
ちなみに名前は忘れました。
どうやらすずから連絡をもらっていたらしく、土壇場で助けに来てくれましたね。
この人が居なかったら主人公は死んでいたでしょうということで、一旦第六章はここまで。

次回後編ということで、攻略していきます。

それでは、また。

次回の死印

【死印】深夜限定プレイ 第六章 雨の赤ずきん 後編
死印のプレイ日記です。 今回は第六章 雨の赤ずきんを攻略しました。

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