シンフォニック=レイン 雨が降り続ける街ピオーヴァでの物語 Part2

シンフォニック=レイン

おはこんばんちは。

新年早々ショックな出来事がありましたが、今は気持ちを入れ替えてシンフォニック=レインをプレイしていきます。

プレイ日記

前回3人のヒロインのルートが終わりました、BAD ENDが残り2つ、GOOD ENDが残り3つ攻略していきます。

BAD END

1つは昨日取ったトルタのルートでのBAD ENDですね。
トルタをパートナーにするか否かのところで「まだわからない」を選択すると、アルとキスをしてBADになったという…。

次に見つけたのは、ファルのルート。
最後の選択肢で「それは無理だと思う」を選択したらBADに。

ゲームとしてはBADなんだろうけど、なぜかスッキリしてしまった自分もいる。

最後はリセのルート。
リセのBAD ENDは割と悩んでしまい、GOOD ENDが残り1つになるまで分からなかったのですが、単純に卒業演奏を失敗すればよかっただけでした。
めちゃくちゃ難しいと思っていた音楽パートですが、この時はオートプレイにしていたので全くもって気づかなかった。

トルタ視点ルート

3人のヒロインのルートが終わり、次はどうすればええねん…。
選択肢からも分岐しそうなところなさそうだしと思ったら、何か選択肢が出ていますね。

これまでプレイしていたのが、da capoだったので、al fineを選んでいきます。
alとあるので、アルのルートだと思ったら、まさかのトルタ視点。
聞き慣れない声だなーと思っていたら、トルタ視点でクリスも喋ってくれます。

もしかして、手紙をやり取りをしていたアル=トルタなんだろうか…。

なんて思っていたら、ピオーヴァに来る前のクリスのことが語られましたね。
まず、アルが事故にあったこと。
クリスは事故には合わなかったものの、車の爆発炎上の音で鼓膜がやられ、記憶も失ってしまったと…。

アルが事故にあってずっと眠っているということなので、アルの役目をしていたのはトルタということになりますね。

そして、雨が降り続ける街であるピオーヴァはあくまで過去の話。
現在はそんなことはないようです。

では雨はというと、クリスが見ている幻覚ということですね…。
ここに来て一気に話が面白くなってきました。

トルタ視点ということで、クリス視点でトルタと交流していた時には見えなかったところが見えてきます。
ファルルートでも触れていましたが、アーシノはやはりクリスを利用しているんだな…。

そして、トルタとファルの会話も。

これがトルタルートの分岐。
アルの格好でクリスに会いに行くかトルタの格好に着替えるかという違い。

クリスでトルタルートの時はアルの格好で会い、トルタは約束の時間に来なかった…という展開でした。
そして会ったのは本当に最後だったというわけですが、この間でアルは亡くなっていたという状態でした。

今回はトルタの格好で会いに行き、真実を語ってくれました。

最終的にはアルに会いに行くことになりますが、それでもアルは亡くなっていました…。

これでGOOD ENDは残り1つになりました。

フォーニルート

最後ですが、もう一度最初から開始。
すると今までになかった選択肢が出てきました。

ここはもちろん「思い出さなくてはならない」を選択します。
そうするとフォーニのために新曲を作るというルートになり、条件を満たすことでフォーニのルートに入ります。
確か12/5でトルタからの練習の誘いを断って、チェナーコロに行くんだったかな。

そうすると、新たな選択肢として帰宅が選べるようになりました。

ルートに入ってしまえば、トルタともリセともファルとも関わらずに、ひたすらフォーニとアンサンブルしたり曲を作ったりとしていくのみですね。
フォーニの可愛らしいところが見ることができます。

そして、卒業演奏もフォーニと一緒に参加します。
フォーニの歌声は誰にも聞こえないので、主人公は卒業演奏を合格することができず、落第となってしまいます。
しかしクリスは卒業に固執せず、そのままアルの元へ。

フォー二も一緒に着いてきていましたが、フォーニは消え、そしてアルが目覚めました。

これはフォーニ=アルだったということなのかな。
他のルートでフォーニが消えたのはアルが亡くなったからということでいいんだろうか。

とにかく、最後にハッピーエンドで良かったです…本当に。

感想

全ルートクリアしたので、感想でも書いていきたいと思います。

シナリオ

はっきり言ってしまうと最初の3ルートはスッキリしませんでした。
リセはそこそこ良かったのですが、ファルはキャラ的にスッキリせず、トルタに関してはしこりが残るような終わり方でした。
主人公を利用しているキャラも多くて、正直人間不信になりそうなんて思ったりもしていたのですが、トルタ視点のルートからスッキリして面白くなってきたなと思います。
そう考えたら、それまでのルートはグランドエンディングを引き立てるためだったのかなとも思っている。

最後はアルが救われて本当に良かった。

キャラクター

見た目こそアルとファルだったのですが、ファルに関しては正直…。
まぁあくまでもクリスのためにやっているので、普段は優しい元生徒会長だとは思うのですが、私はこういう人は嫌だな…。
ファルの性格だけ見ると、人間て怖いとなってしまったレベル。
あと、リセの父であるグラーヴェもね…。

ちなみに、アーシノもクリスを利用してしまうあたりガッカリでしたが、アーシノもある意味被害者みたいなものなのかなぁとも思ったり。

トルタに関しては、単純にアルに変わってトルタが…と最初は思ってしまったのですが、トルタ視点があったことでトルタの苦悩とかも伝わってきました。
クリス以外の視点が楽しめるのはなかなか無いと思うので、新しいなと思いましたね。
元は2004年のゲームですが。

グラフィック

まずキャラクター絵は可愛いですよね。
購入した理由のひとつがキャラクター絵だったりします。

建物とかもキャラクターの絵にあった優しい感じがしました。

音楽

岡崎律子さんに関してはメロキュアのAgapeが好きなんですが、それ以外ではどういったアニメに携わっているのか…とか深くはわかりません。
でも、OPやEDも含めて、音楽がとてもいいですね。
何となくですが、このゲームの世界観が音楽に出ているなって思います。

音楽パート

まず言えるのは、めちゃくちゃ難しいですね。
プレイしていく内に、何とかハードでクリアできるようにはなりましたが、雨のmusiqueに関してはノーマルすら無理でした。
ガチャプレイも通じないので、覚えるのもそうですし、リズム感も無いとやっていけません。

ただ、リセの卒業演奏以外で影響はしてこないっぽいので、そのまま進めても良いのかなとは思ったり。
途中オートでもやってましたが、聴くだけならミスがないオートのほうが気持ちいいですね。

まとめ

元が2004年ということですが、新年一発目からとても良い作品をプレイできました。
最初こそ何だこれ…って思いましたが、後半からグッと楽しくなってきました。
また記憶を消して遊んでみたいとも思える作品ですし、他の人の考察記事とかあったら見てみたいなとも思います。

ストーリーは一旦これで終わってしまいましたが、音楽パートのフリープレイが楽しめるので、やってみようかな。

それでは、また。

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