おはこんばんちは。
今回ですが、テイルズ オブ ゼスティリアのレビューをしていきます。

T4nat0S
2021年9月9日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 2015年1月22日 |
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発売機種 | PlayStation 3 PlayStation 4 |
プレイ機種 | PlayStation 4 |
プレイ状況 | メインストーリークリア |
ジャンル | 情熱が世界を照らすRPG |
公式サイト | https://toz.tales-ch.jp/ |
レビュー
良かった点
特になし
微妙な点
ストーリー
糞。
PS3を発売に買ってプレイした時よりもアリーシャの扱いひどすぎだろとか思わなくなったが、瞳石集めな…。
スッカスカの糞ストーリーをかさ増ししているだけの要素なんていらない。
面白いストーリーの過程でやるならまだいいんですが、面白くないストーリーを無駄に伸ばしてるんじゃねぇよってところですね。
あと、ライラを責めるなとかメーヴィンが言ってましたが、自分は誓約で話さないのにメーヴィンには話させるとかライラって糞キャラなんじゃないかってことしか思えなかった。
ちなみにクリア時間は30時間ちょっとなので、無駄なかさ増しなかったら25時間ぐらいかなと思われます。
ベルセリアをやってると、ここはベルセリアだとこの場所かなとか振り返られたり、最後のアルトリウスの玉座とかも前回何回か立ち寄った場所だけあってベルセリアを振り返られるのが唯一のメリット。
戦闘
糞
カメラアングル悪すぎ。
PS3のときも悪かったけど、全く変わってなくて草。
あと、味方AIがゴミすぎて勝手に死にまくってるの草。
気になった点
特になし。
最後に
PS3版もプレイした上で、ベルセリアからやったら少しは楽しく感じるんじゃないか?と思いましたが、糞は糞でした。
PS4版なのにDLCは有料で買ってくれやという糞スタイルなので、DLCはやりません。
ベルセリアをプレイすることで、ちょっとした繋がりは感じられるものの、あくまで独立した作品。
プレイする価値があるのかというと無かったですね、時間の無駄でした。
ブログを書くのも時間の無駄とすら感じるレベルでした。
それでは、また。
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