おはこんばんちは。
8月最終日は休み。
これから焼き肉食べ放題に行ってきます。
さて、今回もゼスティリアです。
前回のゼスティリア
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プレイ日記
それでは今回はマーリンドから進めていきますが、まずは町を警備してくれる人を探さないといけません。
そこで頼んだのはとある傭兵団。
結構法外なガルドを払わないといけないようですが、仕方なしということでそのまま支払うことに。
と思ったら、余ったぶんは返してくれました。
ちゃんと適正価格で受けてくれるようです。
その間に憑魔を倒しに行きます。
倒すこと自体はできますが、どうやらスレイの目は従士契約の反動で見えなくなっている様子。
このままではスレイは限界ということもあり、天族達からも感じるアリーシャ脱退させろオーラ。
そして穢れが消えたマーリンドでアリーシャとの別れです。
誰も止めようとしなかったりとか雰囲気から何か感じますよね、アリーシャ脱退してよかったねのオーラ。
ということで、ここからしばらく人間は1人の旅が始まりますが、何やらハイランドとローランスの間で戦争が始まってしまいました。
そして、アリーシャが要らぬ疑いを掛けられて拘束された様子。
そのために、導師が戦争の勝利をもたらすことによって容疑が晴れるということで、戦争に利用されることに。
傭兵団を助けたりと、導師の力によって戦争は何とか終わりますが、後は残った憑魔の浄化。
その1人がハイランド師団長のランドン。
戦争が終わった後も1人追撃をしていたので、そのまま憑魔になったんだろうなぁ。
そして、穢れの大元にも行ってみますが、そこに居たのが災禍の顕主。
今の実力では全く敵わないですし、そもそも天族すら見えなくなるという始末。
絶体絶命の時に助けてくれる暗殺者ギルドの人。
でもそのまま憑魔兵士の追撃を受けて、そのまま落下。
目覚めた森にて、この暗殺者も連れて何とか逃げますが、この人ロゼでした。
途中メーヴィンと名乗るおじさんと出会った後は、アジトにてしばらくは休息に。
そしてここでようやく能力が戻って天族達が見えるようになりました。
そこで始まるロゼを仲間にしたほうがいいんじゃないかという話。
やっぱりアリーシャの扱いは雑だなぁと感じますね。
この後は遺跡探索ですが、元々天族が見えてなかったロゼもとうとう見えるようになって、一緒に居た風の天族デゼルとともに仲間に。
このまま神依を使ってボスも撃破。
奥には壁画なるものがあり、どうやら導師としての目的地が書かれていそうな予感。
さて、ここからはアジトを出て、職人の街 アストンベルへ。
ここはベルセリアでいうストーンベリィなのかな。
ここでは検問が敷かれていますが、夫婦としてこのまま突破。
そのまま信じてしまう真っ直ぐなローランス帝国白皇騎士団団長セルゲイ。
ただ、その後バレてしまって、セルゲイと一騎討ちに。
でも、戦ったとは協力関係に。
次はいよいよペンドラゴに向かいます。
というところで今回はここまで。
それでは、また。
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