おはこんばんちは。
研修終わって初日の仕事が始まりましたが、地獄だった。
何か今の仕事やってると、時代を逆行している気がしてならない。
さて、今回もトライアングルストラテジーです。
前回のトライアングルストラテジー

プレイ日記
セレノア達はローゼル族を引き渡すのかというところで、今回は第11話からスタートです。
第11話前編 陽の下で行われる虐げ
ローゼル族を引き渡すのかどうかという話が引き続き行われますが、ベネディクトは引き渡したほうが良いという意見を。
ハイサンドの助力を得るということから、軍師として当然の判断なのかもしれんが、それが正義なのかと言われるとちょっとわからない。
これについては考える必要がありそうですが、そんな時に第8話で敗れたテリオールに近づく謎の踊り子も…。
さて、ハイサンドの状況を探るために新たな七聖人となる予定のセレノアが塩湖に入ることができるようになりました。
そのため早速入ってみると、そこでは重労働を強いられるローゼル族の姿。
こんなのを見せられて引き渡しなんてできようかということで、信念の天秤を使います。
この時にエスフロスト・グリンブルクが連名でハイサンドとの国交を断絶するなんて話もありますが、まずはローゼル族。
投票の結果ですが、ローゼル族は助けます。
第11話後編 死に至るまで誠実であれ
早速ローゼル族の村が何者かの軍勢に攻められているということで、早速助けに行くことになります。
ちなみに今回やってきたのはルーフー。
ということで、テリオールということですね…。
正直逃げ腰のテリオールはなかなかの強さで、かなり苦戦をしましたが、何とか勝利。
テリオールもこれで死亡です。
第12話 夜の静寂の中で
久しぶりに前後編ないようですね。
さて、前回テリオールは倒したもののハイサンドの軍が迫ってきています。
それまでに対抗策を見つけないといけません。
ここでフレデリカの母オルレアの情報が出てきますが、何やらヒントを残していたようです。
これに反応したのがベネディクト。
これがハイサンドに対抗する鍵になると判断し、その鍵を探索します。
鍵見つけられませんでした
しかし、結局その鍵を見つけられず、ハイサンドと正面から戦います。
よし、戦闘開始と思いきや、自動的に展開が決まり敗北です。
これもしかしてバッドエンディングということで、私のトライアングルストラテジーは終わったと思ってましたが、ゲームオーバー。
幸いにもまだプレイは続けることができそうです。
鍵見つけました
村長が鍵を知っていましたが、村長はそれについて触れようとしませんので、ちょっと騙して村長の家を捜索します。
そこで見つけた塩の岩。
それを村長に突きつけます。
ここで気になるのは、塩がここにあるということ。
それはハイサンドが塩を独占出来ないんじゃないかというのを示しているわけです。
ドラガンが共同採掘で見つけたのも、もしかしてこういう塩だった可能性もあるわけで…。
さて、いよいよハイサンドが攻めてきたわけですが、この塩の岩を武器に撤退させることに成功。
またこれで教皇のところへ。
これによりハイサンドとの協力関係を取り付けることができますが、ここで自ら死んだことにしていたロランも姿を表します。
これでエスフロストと戦うための大義名分もできたというわけですね。
そしてセレノアは七聖人の座に。
ちなみにエスフロスト側も何か切り札があるらしい。
どうやらドラガンの父スヴァローグがソルスレイの不正相手だった事もわかりますね。
ここでグスタドルフはエスフロストに単身戻りますといったところで、次回いよいよぶつかりそうですね。
第13話前編 いざ、待ち望みたる時
いよいよグリンブルクを取り戻す戦いですが、ハイサンド側からとある兵器を授かります。
どうやら大爆発を起こすような代物らしいが、それを使うためにミロというテリオールをたぶらかした奴が指南してくれるらしい。
ちなみにグスタドルフが去ったグリンブルクですが、どうやらコーデリア王女は単身グスタドルフに挑むらしいですね。
それをエスフロストの将軍であるアヴローラに打ち明けることに。
そんな覚悟をしったアヴローラは、エスフロスト皇帝の妻であるコーデリアとしてではなく、女王コーデリアに仕えることになりました。
ただ、こんな中ウォルホートとハイサンドは攻めてくるわけですが…。
さて、ここからはグリンブルクにどうやって攻めるかを決めます。
3つの作戦の内、一番いいと思ったのはコーデリアの作戦。
何とか説得にも成功です。
ついに奪還作戦スタートです。
第13話後編 悲しみと涙のうちに生まれて
さて、ウォルホート城にて、ハイサンド軍と合流しいよいよグリンブルク王都へ。
グリンブルク側もコーデリアとアヴローラは籠城し、タラースとエリカは前線に出てくる様子。
最初の任務は橋にエルフリックを仕掛けて爆破させ、城と王都を分断するという作戦ですが、そこでタラースとエリカに見つかり挟み撃ちとなります。
挟み撃ちという劣勢な状況でしたが、各個撃破して、最後は2人を追い詰め、撃破しました。
これにより分断作戦は成功。
後は無血開城だけです。
第14話前編 汝に我が心を捧げ
船戦に弱いハイサンドの隙をついて、どうやらアヴローラとコーデリア王女は逃げ出した様子。
それを追いたいロランたちですが、ベネディクトがそれを止めます。
しかし止めるのも聞かず、結局追いかける展開に。
結局船にはすぐに追いついたので、後はアヴローラ将軍を倒し、コーデリアを助けるのみ。
アヴローラはやはり強いですが、多勢に無勢。
コーデリアも最初マクスウェルだと思っていたようですが、声ですぐにロランと気づくことに。
そしてロランは王や兄を殺したアヴローラに復讐を果たします。
と思いきや、なぜかアヴローラの盾になったコーデリア。
ロランの槍を受けることに。
そしてアヴローラもそのまま身を投げて逃亡することに…。
結果としてコーデリアは一命をとりとめました。
しかし仇であるアヴローラを何故かばったのかが、わからないようです。
第14話後編 栄光が汝を迎える所へ
ついにロランがグリンブルク王に。
ようやくグリンブルクを取り戻せたのは売れhしい限りです。
ただセレノアはウォルホート家としてグリンブルク王家を支える立場ですが、七星陣としてハイサンドにも関わる立場。
ハイサンドとの関係は今後どうなっていくんだろう。
エスフロスト側ですが、エリカやタラースはグスタドルフについては身内であっても所詮駒だったようです。
今回は完全にウォルホート・ハイサンド側の作戦勝ちでしたが、エスフロストもこのまま引く状態ではないだろうから、どうなっていくのか気になります。
あとエスフロストから開放されたグリンブルクもロランの即位でどう変わっていくのか、重ねて気になります。
それでは、また。
次回のトライアングルストラテジー

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