おはこんばんちは。
一旦中断しなければならない事情ができたので、一旦進めたところまでで更新。
前回の戦場のヴァルキュリア4

プレイ日記
それではSランク目指してプレイ開始。
7章 雪中行軍
ジークヴァル会戦での勝利とは一体…と思うほど、一気に形勢逆転となり追われる連邦軍。
そんな中での撤退戦です。
冬季装備ではないのに、雪の中を進むとか地獄でしかありませんね…。
何やら先には進むことで援軍が待っているとのことですが、本当にこんな劣勢な連邦軍に援軍なんてあるのか…?なんて思いつつ、クリア。
援軍のもとに向かう途中、偵察で見つけたガリア侵攻の足がかりを潰すというもの。
ここも突撃兵無双でオーダーを掛けつつ、要所の拠点を占拠していきます。
装甲列車からの増援や攻撃が厄介ですが、それも突撃兵無双の前には無力ということSランククリア。
道に迷わなければ3ターンクリアも行けたな…。
そして、いよいよ援軍のところに着いた。
しかしその先に待っていたのは絶望。
そして、レンジャー部隊の壊滅。
犠牲になったF小隊の中には、ミネルバを従うクリステルも。
ミネルバの気持ちは分からないでもないが、流石にクロードがF小隊を壊滅させたは言い過ぎな気がする…。
というか、クロードが色んな意味で (´・ω・)カワイソス
しかもアオスブルフが追い打ちをかけてきて絶体絶命という場面。
そんな時に現れた戦艦によってアオスブルフは撤退を余儀なくされ、クロードたちは何とか危機を乗り越えました。
断章 2人の「カイ」
ここでは、カイの謎について触れる章ですね。
カイは理由があって軍を抜けることに。
その身代わりとして置いていったのがリナだったというわけですね。
ここからはカイが入れ替わっていることがバレないようにしていきますが、男と女ではあっさりバレそうなものを、かなり強引にかわしていきます。
教官のうらやまけしからん頂きました。
ここでの戦闘はリナの射撃訓練ですが、リナに変わってクロードとラズが密かに的を倒すというもの。
隠密行動が求められるので、ちょっと面倒ですが、Sランククリア。
しかし本当は本物のカイよりも凄いんじゃないかという結論に…。
8章 大氷洋
ここからは戦艦の中に入り、ようやく落ち着けることに。
そして新たな仲間たち。
左側の女性はホムヒカの中の人、右側の女性は呂玲綺の中の人でした。
艦長のモーガンからクロードが大尉に上がったことを告げられます。
そして、リーダー枠が一人増えました。
今回リーダーに選んだのは、イーディです。
触れていませんでしたが、追加断章で出てきたのをクリアしたら仲間になったのでそのまま使っています。
突撃兵なのでとても頼りになりますね。
そしてミネルバも仲間に。
ミネルバもリーダーなので、戦場には参加していきます。
まずは海軍との訓練ですが、これも突撃兵ゴリ押しのSランククリア。
次は逃げてきた島民たちを守るために帝国軍との戦闘になります。
戦艦からの支援が受けられるようになりましたが、相変わらずのオーダーで全力防御からの突撃兵です。
何か新たな敵が出てきましたね。
ちなみに、2人います。
なお、一人はハーフェン号の前に散った模様…。
それでもピンピンしてますね。
今後、アオスブルフだけでなく、この2人共相手をしていかないといけないようです。
武器がボウガンのようなものでしたが、対峙したら強いのか気になるところ。
何とかSランククリア。
ここも防御オーダーからの突撃兵でゴリ押しでした。
ここからは島民を戦艦センチュリオンに保護することになりますが、何やらラズのこと一言が気になる…。
そして、リナも何かが怪しい。
ここからは帝国サイドですが、まずは今回のラスボスオーラが半端ないベルガー。
そこにはヴォルツの姿も。
どうやらヴォルツを救おうとベルガーがアオスブルフを自分の部隊であるゼクス・オウルに取り込もうとしているようですが、新たな敵として参謀役が登場。
どう見てもカイです、本当にありがとうございました。
ただ、出来ればカイに超似ている奴説を信じたかったりしますが、カイは軍を抜けて帝国に行ったということなんだろうか…。
ついでに、先程の2人。
そして、ついに登場した今作のヴァルキュリア。
きっとまたチート級な事してくるんだろうなと思うと今から憂鬱です。
次回は9章から始めていきますが、こちらはしばらくお休みすることになるかもしれません。
それでは、また。
次回の戦場のヴァルキュリア4

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