おはこんばんちは。
久しぶりにフードデリバリーを頼んでみましたが、以前ほど美味しいと感じなくなってしまった…。
たまたまかと思って、以前お店で食べた店舗も食べたりしてみたが、何か違うんだよなぁという感覚になったので、運動がてら現地で食べるのがいいのかな。
さて、今回もVoice of Cards できそこないの巫女をやっていきます。
前回のVoice of Cards できそこないの巫女
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プレイ日記
今回は二章 赤ノ巫女の物語からスタートです。
戦士の国に入ったところからです。
二章 赤ノ巫女の物語
さて、闘技場に捕らえた魔物を届けますが、何やら巫女と言う割にぞんざいな扱いを受けている赤ノ巫女の姿を見ることができます。
どうやらルビアは正式な巫女ではないらしい。
性別も男ということで、結局巫女の器も譲り受けることができず…。
とりあえず宿屋で休んだあと、急にルビアから巫女決定戦なるものに参加するようにお願いをされました。
とはいえ、男なら意味無いんじゃないかと思ったけど、何やら見返したいとのこと。
それならばということで、闘技大会に参加します。
ルビアを馬鹿にしてきた人たちをとにかく蹴散らして決勝へ。
その決勝の相手は…従者のグラジオ。
ゲームマスターもグラジオには要注意と教えてくれます。
そのゲームマスターの忠告通り、グラジオは仲間に居たときの強さは何だったのかと思うほど強い。
こりゃ苦戦しそうと思って言うと、何やら魔物登場。
主人公たちが闘技場に連れてきた魔物でした。
そいつを急遽グラジオも協力。
最後は赤ノ巫女と従者による奥義により撃破。
これによりどうやら従者は赤ノ巫女を戦士として認めたようです。
ちなみにグラジオはルビアの父親なのかな…?
そしてここで巫女の真実として、自身が女であること。
また巫女の正当な後継者となりました。
そして器も借りることができました。
青ノ巫女は精霊の元へ旅立つというシーンがありましたが、赤ノ巫女はそういうのはないようです。
巫女にも国によって事情が異なるみたいですね。
さて、これで赤ノ巫女の物語は終わり。
ちなみにラティの武器が進化しました。
あとはレベル上げだったり、いろいろなところを巡って捲っていないカードを捲っていきます。
難破船があったりするので、お金を稼いだりもできましたし、経験値も稼げました。
次は北の島の攻略を目指しますということで、今回はここまで。
それでは、また。
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