おはこんばんちは。
また雪がひどい…。
在宅で研修受けられているので助かってますが、仮に出勤しないといけなかったら…思うとゾッとする。
さて、今回もVoice of Cards できそこないの巫女をやっていきます。
前回のVoice of Cards できそこないの巫女

プレイ動画
プレイ日記
それではやっていきましょう。
今回は4人の巫女から器を入手した後からスタートです。
四章 終わりの村の物語
さて、精霊の塔を登っていきます。
そして再びラティの心の世界へ。
悩みの国を目指しますが、ここで黒色の石碑が何故か歩き出してしまうということで、それを追っていくことになりました。
ちょっとシュールでしたね、石碑が動くのは。
石碑に追いついて触れてみると、黒ノ巫女と従者に姿が変わりました。
ここで2人が仲間として加入し、悩みの国へ突入。
ここでは国民がヨクボウと呼ばれる黒い影を飼われている様子。
そして強欲なものだけが先に進めるという謎の言葉を残して老婆は居なくなります。
それが何なのかはまだわからないので探索をすると、いろいろなところにいる人々。
コイツラが連れているヨクボウを倒すと、主人公のもとにそのヨクボウが移ります。
そのヨクボウを集めることがおそらく強欲への第一歩。
ヨクボウを集めまくると扉が開き、先に進めるという仕組みになっていることが分かりました。
途中には自身のヨクボウ同士を戦わせている、ルビアとグラジオ。
そのままどんどんヨクボウを集めつつ先に進めていると、どうやら玉座と思われるところに到着。
その奥にいるのはラティ。
そして心の傷が開くので、これを治していきます。
黒ノ巫女と従者は攻撃力が高いので、巨大な影との戦闘が終わり、いよいよ浄化の時。
と思いきや、女王からいくつか質問されるわけですが、正直どれが答えか分からない。
この中でラティが一番嫌いなのは誰か?という問いでこの中から選べと…。
これまでのストーリーでそんな言動が合ったのかとかガチで考えたけど、そういうのは本当分からずテキトーに選んだのが黒ノ巫女。
もちろん不正解というより正解があるのかすらわからない。
結局何も答えられず、ラティのことわかってないのに、お前に任せられるかということになり、女王の力で追い出されることに。
どうやらラックが助けてくれたらしいが、ダメージはデカかったようでラックはそのまま休むことに。
ラティと2人で精霊の塔を出ると、何か海に居ますね…。
どうやら本当に島の終焉が来たようです。
が、その前に避難をしに村に行きますが、村人は気持ち悪いぐらいに落ち着いていて、村長グリスを説得しに行きます。
しかし、村長も諦めている様子。
そして、あの魔物の正体が島喰いという災厄の魔物だということも分かりました。
避難はしてもらえなさそうなので、そのまま対抗することに。
2人だと無謀と思いきや、ここで助けに来てくれた赤ノ巫女と従者。
触手?と本体を何とか削っていくものの、なかなか倒れない島喰い。
そんな時に助けてくれたのが、終わりの村の人達でした。
ラティを嫌っていたはずなのになぜ加勢してくれたのかがわかりませんが、これで島喰いを倒すことができました。
その後村に戻りその真実を聞くことができました。
どうやら、ラティを犠牲の宿命から逃れさせるために、わざと巫女の力を失わせるようにしていたようです。
巫女の力の源は心なので、心を弱らせることで、村全体で酷い仕打ちをしたとのこと。
その代わり島は滅びることになるが、それよりもラティを選んだという村全体での優しい嘘でした。
ラティの声も戻ってきましたが、ラティ一人のために村ぐるみでこういうことしてるとは流石に思わなかった。
ラティはできそこないの巫女じゃなかったとわかって、泣けてきましたね。
さて、これで四章は終わりましたが、後はイベントをやっていきます。
何かわらしべっぽいイベントが途中だったので、それをこなすと鎧ゲット。
次回最後の戦いということで、今回はここまで。
それでは、また。
次回のVoice of Cards できそこないの巫女

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