【WHITEDAY】恐怖を味わうために縛りプレイ Part4

おはこんばんちは。

ここ数日で一番冷え込んでいるような気がしますが、更にホラーゲームで寒くしていきます。

縛り内容

・夜間(23時から5時ぐらいまで)限定
・カーテンを少し開けて、誰かが覗いているような雰囲気の演出

前回のWHITEDAY ~学校という名の迷宮~

【WHITEDAY】恐怖を味わうために縛りプレイ Part3
WHITEDAY ~学校という名の迷宮~のプレイ日記です。 難易度は激イージーです。

WHITEDAY ~学校という名の迷宮~ 他難易度 Part1

【WHITEDAY】恐怖を味わうために縛りプレイ Part6
WHITEDAY ~学校という名の迷宮~のプレイ日記です。 難易度はハードです。
【WHITEDAY】恐怖を味わうために縛りプレイ Part10
WHITEDAY ~学校という名の迷宮~のプレイ日記です。 難易度は激リアルです。

プレイ日記

早速ゲットした鍵を使って美術室へ。
すると本館2に入ってから、現れていた子供の霊が美術付属室へと入っていきます。

無駄にいい尻している…。
それを主人公が追っていこうとしたところ、巨大化した赤ちゃんの霊が。

赤ちゃんは暴れ出しますが、その際に遺失物保管室にあった人形が落ちてきたので、それを拾います。

目的としては、この人形を完成させて赤ちゃんに渡せばいいようなので、美術室に戻り、人形を一旦焼きます。

そして、最後は科学室の水を使って人形を冷やすことで完成。

これを赤ちゃんに渡せば目標は達成です。
なお、赤ちゃんに近づきすぎると、人形ではなく主人公が掴まれて死にます。

土の牌をゲット。

本館2から新館への道がひらけました。

それでは新館へといったところで、何故か先を歩くしずくとそれを追うさやかが現れます。
結局しずくはさやかの呼びかけに対して全く答えようともしませんが、なぜなのか。
どうして先にいるのか気になるところです。

さて、今度こそ新館に到着です。
本館と違って新館ではカードキーを使わないと開かない扉がほとんどなので、カードキーを見つける必要があります。

そして、ここで強制イベント。
再び守衛に追われます。

今回はどうなるかというと、さやかが助けてくれました。

そして、本館でお世話になった守衛はここでおさらばということになります。

探索をしていくと、最初にやることが語学室にあるテープレコーダーで以前入手したカセットテープを聴くことになります。
ただ、語学室のカセットプレイヤーは駆動ベルトが破損しており、同じものがある音楽鑑賞室は電源部が破損しています。
製品自体は一緒のため、音楽鑑賞室にあるベルトを語学室のカセットプレイヤーに使うという攻略をすることになりますが、その音楽鑑賞室に入ったところ…。

何か女の子がいます。

ちなみにこれ、この時点では死亡確定イベントです。
仕方ないので色々部屋を見て回ることになりますが、このあたりはこれまでの守衛とは別の守衛がうろついています。
前のように足を引きずっていないので、見つかった時は思いっきり追いかけてきます。

まずはダンス室。
近くにあるプレイヤーを鳴らすと、鏡に写るはずの主人公が別人に…。

ここでまた戦闘が始まりますが、鏡に写った位置にスピーカーを置くだけです。
ただ、操作性が微妙なのでその分苦労はしました。

そして、3年生の教室では天井や壁に張り付く謎の幽霊が。

いろんな教室にいるので、居たらそのまま入らずに逃げてます。
色々回って進展があったのは、4階の第1書庫。
近くにある電源を操作することで、ひらひらとプレートが落ちてきます。

これを使って、第2書庫の扉を開けると塞ぎ込んでいるひかりがいます。

僕が出口を見つけると主人公が励ましても、最終的には一蹴されました。

その後一旦部屋が暗くなったと思ったら、そのままひかりの姿が消えてしまいました。
そして、この第2書庫で太極の牌を見つけました。

これで音楽鑑賞室にいる女の霊に対抗ができます。
倒す条件は簡単。
「だるまさんがころんだ」と言っている間に敵を見つけて牌を当てる事を繰り返したらクリアできました。

これで駆動ベルトを入手。

早速語学室に戻って再生したところ…。
現れたのは当直の教師。

夜の学校に居る主人公に注意もせず、出られるようにと青のカードキーを渡してくれました。

ちなみに、先生がこの発言をしたということは、先生は出られないようで…。

次回は青のカードキーを使って行けるところの探索するところから始めたいと思います。

アップデート後の感想

早速、アプデ後に試してみましたが、守衛の追跡力が少々落ちたような気がします。
しつこく追ってくるのは変わりませんが、自分の行きたいところに守衛がいるときに、わざとおびき寄せて逃げることもできずに
激イージーのバランス調整もクリアしていれば比較できたのかもしれませんが、体感ではよくわからず。
また、各ユーザビリティの向上もよくわからず…。

4GB以上のアップデートだったので、何かしら体感できるかと思いましたが、まとめるとよく分かりませんでしたというのが感想です。

それでは、また。

次回のWHITEDAY ~学校という名の迷宮~ 激イージー

【WHITEDAY】恐怖を味わうために縛りプレイ Part5
WHITEDAY ~学校という名の迷宮~のプレイ日記です。 難易度は激イージーです。

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