おはこんばんちは。
今回ですが、WILL:素晴らしき世界のレビューをしていきます。

T4nat0S
2018年12月1日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 2017年6月6日 |
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発売機種 | Windows macOS Nintendo Switch PlayStation 4 |
プレイ機種 | Nintendo Switch |
プレイ状況 | クリア |
ジャンル | アドベンチャー |
公式サイト | https://playism.com/game/will/ |
レビュー
良かった点
最初は新鮮味がある
ただのノベルゲーではなく、その話を並び替えて物語を変えていくというのは今までにありそうでなかった、割と新鮮で面白さを感じるゲームだと思いました。
最初は、少なくとも新鮮で楽しかったです。
微妙な点
段々とダレる
ただ並び替えト短調な作業が続くので、段々と飽きが出るようになってきました。
並び替えているとこれ噛み合わなってないような…?と思える点が出てきましたし、BADからSランクまであるせいで、全てのルートを探す作業になってきて、終盤はただ並び替えるだけのロボット化していました。
並び替えるだけではクリアできず、そこに他の手紙の影響も出てくると逆に萎える要素になっていました。
エラー落ち
めちゃくちゃエラーで落ちます。
クリアまでに10回ぐらい落ちていますが、短時間では問題なく1時間以上プレイしたタイミングでのみ落ちていたのでもしかすると長時間プレイが駄目なのかもしれません。
まぁ、1時間が長時間なのかは気になる点ではあるが
気になった点
特になし
最後に
最初こそ新鮮でしたが、段々と苦痛になってました。
プレイ時間は20時間ほどだったようですが、長ければ長いほど正直プレイするのが苦痛で、5-10時間ぐらいで終わるんだったらそこまで微妙な作品とは感じなかったかなと思います。
それでは、また。
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