おはこんばんちは。
ついにWBCが始まりましたね。
ニートなお陰で全日程リアルタイムで見られるのは嬉しい。
さて、今回もウォーロンやっていきます。
前回のWo Long: Fallen Dynasty
プレイ動画
第五節 主戦場
主戦場 水都に潜む暗流
さて、ここからはいよいよ呂布との戦いですね。
年代は194～となっていますが、199年に死亡しているのでこの節なんだろうか。
個人的には生きてほしいが…ということでやっていきます。
今回は夏侯淵と行動をともにします。
何やら単身で突っ込んでいった夏侯惇を追うのが目的ですね。
途中フリーズして萎えたところもありますが、やり直して夏侯惇のもとへ。
夏侯惇はちゃんと制圧してるし良かった。
そんな時に夏侯惇の目を貫くが矢が…。
それによって夏侯惇が妖魔化します。
飛ぶ系はあまり好きじゃないなぁと思いつつも撃破。
1回一敗塗地。
ある程度武将の没年は合わせて作られているので、多分死なんだろうなぁとは思いましたが、そこに現れた曹操。
絆の力で夏侯惇は元通り。
そして眼帯をつけた見慣れた感じに。
義侠の血脈
張飛が酒に溺れて城が奪われてしまいましたとさ。
まぁこれは今も変わらずですが、飲んでも飲まれるなってやつですね。
さて、城を取り戻しにいきます。
ちなみに最後に待っているのは張遼。
まぁ強い。
劉備や張飛が同行しているのに簡単に蹴散らします。
一敗塗地はなかったものの、こいつは武将としては一番強いんじゃないかなとすら思えるほど。
追討に来た曹操軍から張遼をかばうほどに義に厚い人物です。
これで張遼は曹操傘下になるわけですが、やはり呂布のことは語ってくれませんね。
不屈牙城
さて、ついに呂布を追い詰めました。
まずは水攻めして道を開きます。
進める場所が限られていて、水中に落ちないようにしないといけません。
そういった制約があるので大変ですが、ステージとしてはなかなか面白かったように思います。
制約がある分、アクション面でしっかりしないといけませんからね。
さて、最後に待ち受けるのは呂布と思いきや黒衣の道士こと于吉。
どうやら呂布は自らが丹薬を持つことで于吉をおびき出し、元凶を断つそれが呂布の真の目的らしい。
しかし、あの呂布でも一歩及ばず妖魔に…。
ということで今回のボスはやはり呂布。
正直妖魔化した呂布は最初に対峙したときほどの強さを感じませんでしたが、最後は紅晶にも見送られて死亡。
やっぱり呂布は死んでしまうんだな…。
これで丹薬は…と思ったら、すぐに袁紹が攻めてきます。
ということで次回は官渡の戦い。
おそらく顔良や文醜も出てくるので楽しみですね。
何やら袁紹の星が堕ちて、天の星が3つ出てきたようですが、ここからが本当の三国時代…。
第五節 副戦場
祭酒の酒
ここでは荀彧とともに行動。
何やら酒大好き郭嘉を探しに行きます。
途中油断からの不意を受けて死亡しましたが、郭嘉救出して終わり。
英雄の器
これは劉備との戦いですね。
張遼のときも思いましたが、雷属性を敵にするとめちゃくちゃしんどい。
化勁がうまくできないと防御してもダメージしまうので、しっかり回避しないとですね。
雷神の伝説
劉備の時より要求レベル高いし、雷神ってことは雷属性…と思っていましたが、割と弱くて拍子抜けでしたね。
邪法の伝導
ここではただの妖魔連戦ですが、結構苦戦しましたね。
タイミングが取れるときと取れないときで相変わらずムラがあるなぁ…。
その他 副戦場
閉月羞花
ここでは紅晶との戦いです。
紅晶自体はそんなに強くないかな？と思っていたのですが、正直強かった。
負けたくないと思って何とか一敗塗地は回避しましたが、仙術によってめちゃくちゃ戦いづらかったですね。
簡単なまとめ
今回は第五節をまとめてプレイしました。
呂布メインですが、こういう動機があった上での行動というのは何か好きですね。
それでも呂布には助かってほしかったですが、やっぱり亡くなってしまうんだなぁ…と。
呂布から自分に変わって于吉を倒してほしいという遺言もあったので、その意志を成し遂げたいですね。
次回は官渡の戦いでしょうから、顔良や文醜の登場も楽しみにしたいと思います。
それでは、また。
次回のWo Long: Fallen Dynasty
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