おはこんばんちは。
引き続きWBC楽しんで見ていますが、宿敵韓国相手にも大勝でしたね。
3点取られてからその回にすぐに逆転すると思ってなかったなぁ。
さて、今回もウォーロンやっていきます。
前回のWo Long: Fallen Dynasty
プレイ動画
第六節 主戦場
霧塞の魔窟
現在客将として曹操にお世話になっている関羽。
そんな関羽が白馬・延津の攻略に主人公を選んでくれたので、一緒に攻略していきます。
途中霧が濃いようなところもあってどんどん戦場が難しくなっている感じも楽しみつつ、確実に敵を倒して徐々に攻略。
ここ直近の戦場では最後だけボス戦という形が多かったですが、今回は途中にボスが居る予感。
その予想通りいきなり飛び込んできた謎の妖魔。
それを一太刀で沈める関羽。
関羽かっこいいなぁと思っていたら、後から現れたもう一人の妖魔がそいつを復活。
ということで、顔良・文醜戦です。
顔良と文醜は予想通り出てきましたが、最初から妖魔化しているとは思いませんでした。
ちなみに最初に一太刀で沈められたのが顔良。
これは正史でも関羽に斬られているのでそこはしっかりと合わせていますね。
しかし妖魔となると話は別。
正直この作品に限らず死にゲー全般言えることかもですが、2人同時はさすがにキツい。
何とか一敗塗地は免れましたので良かったです。
白馬での戦いを終えた後、延津に移動しますが、そこで関羽に渡されるのが赤兎馬。
見事に手懐け、主人公とともに延津へ。
しかし、関羽を送る曹操もまたかっこいいですね。
到着早々勘違いした張飛は攻撃を仕掛けてきますが、すぐに誤解を解き今度は延津を探索です。
ここからはともに行動するのは張飛。
残念ながら関羽・張飛の2人にはならないんですね、2人まで同行できるのに。
さて、奥に待っているのは袁紹と拷問を受けている劉備。
袁紹は劉備を妖魔化させ、戦闘開始。
今回のボスは劉備です。
でも最後は絆の力で正気に戻りましたね。
脈打つ妖城
官渡城に乗り込むことを決めた孫策ですが、初っ端から孫権の姿をした于吉に刺されて殺されます。
まぁ三国志演義でも于吉の霊に呪い殺されてみたいなのがありましたからね…。
さて探索開始。
曹操と行動することをちょっと期待してましたが、結局は1人。
ここのボスは袁紹でしょう。
軍旗・標旗探しでかなり苦戦しましたが、全部は見つけられずそのままボス戦。
やっぱりボスは袁紹ですが、袁丹薬の力を使って妖魔化します。
何かめちゃくちゃ硬そうなボスになりましたが、動きが鈍くて意外と強くなかったなぁ…。
最後はかつての友であった曹操に見送られて、袁紹はそのまま亡くなります。
最後に玄武を使えるようになりましたね。
確かに青龍・白虎・朱雀と来て玄武の存在を忘れていましたが、まさか袁紹が玄武に当たるとは…。
ちなみにここでは終わりませんでした。
これによって不足していた軍旗は見つかりましたが、標旗は見つからず…。
それを探すのにめちゃくちゃ苦労しましたが、たまたま見つけることができたので、そのままボス戦へ。
最後のボスは于吉です。
最初は于吉で、それを終えると第二形態として邪竜と合一せしものと戦います。
連戦はきつかったですが、何とか一敗塗地せずにクリア。
最後は神獣の力で消滅したような感じに見えたので、ようやく終わった。
と思ったらまだ続くようですね…。
第六節 副戦場
烏巣殲滅戦
曹操と一緒に丹薬を燃やすというもの。
ちなみに最後の最後で一敗塗地。
何か攻撃遅いのに全然タイミングが合わないんですよね…。
鎮土辟邪
ここでは張遼との戦いですね。
前回は3人いたので何とかなりましたが、今回は1VS1です。
苦戦することは覚悟してましたが、3回ぐらい一敗塗地。
張遼は本当強い。
修我甲兵
また水上戦。
途中に出てくる妖魔2体に大苦戦しました。
何とか突破はできたものの、ガチできつかったな…。
玉璽を全うす
第四節 五色の燐光の玉璽に関するミッション再び。
どうやらこの時に出てきた孫堅は于吉だったということがわかり、玉璽を取り戻しに行くというもの。
玉璽を見つけて終了。
水上洛神
こちらは次々と出てくる妖魔を倒していくだけ。
気楽にできました。
ここをクリアすると騰蛇に新たな加護が追加されました。
まとめ
第六節もまとめてプレイしました。
今回の舞台は官渡の戦いということで、顔良や文醜も出てきてくれましたね。
しっかりと関羽の一太刀も見られたので満足です。
最後は袁紹と思いきや、その後に于吉が控えていました。
于吉を倒せばエンディング…と思いきや第七節に続くので、このあとはどうなるか気になるところ。
次回がラストでしょうね。
それでは、また。
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