おはこんばんちは。
プレイ時間60時間を超えたと言うのに未だに終わりが見えないゼノブレイド2です。
クリアする頃には100時間超えてたりして…。
前回のゼノブレイド2

プレイ日記
第七話 新たなる剣
ホムラ・ヒカリが居なくなった後のレックス。
ただただ己の無力さが悔しがっているようです。
声もあてられていない部分なのが逆に重みがありましたね。
そして、完全に意気消沈をしている様子。
そんなレックスにまずはニアの一撃。
そして、カグツチさんのビンタ。
カグツチはイヤサキ村でホムラの話を聞いていたから、尚更思うところがあったんでしょうね。
そしてハナからもお説教と、メレフを除いた女性陣から攻められまくっています。
そんな中、王からの呼び出しです。
王は自らの考えが浅かったことやルクスリア王国の歴史がアデルの末裔としてではなく、半アデル派が建国したことも知れますが、レックス復活のきっかけとなったのが、第三の剣の存在。
しかしその所在は王もわからないようですが、じっちゃんが何やら知ってそうな予感。
じっちゃんの問いに対しレックスは覚悟を決めたようで、じっちゃんが案内してくれることに。
目的地はイヤサキ村ですが、まずこのイヤサキ村は英雄アデルが建てた村であること。
そして、じっちゃんにとあるものを守ることを命じたそう。
それが第3の剣ということになるようで、お守り様のところへ。
レックスの力で開けると入り口が開き、中へ入れるようになります。
しかし中はブレイドにとってはきつい環境となるようで、ビャッコも躓いたりしています。
ただ、ドライバーにはなんともないはずですが、ジークも辛いそうですね。
これはつまりそういうことなんだろうか…とちょっと思い始めました。
そしたら、ジークの胸にコアが埋まっていることがわかりました。
どうやらジークもレックスと同じでブレイドに近いドライバーということになるようです。
そして、ここからはサイカの顔も解禁。
横顔から可愛い感じはありましたが、予想通りでしたね。
更に先に進んでいきますが、今度はニアがフラフラしている様子。
前回スペルビア皇帝を治癒させたこともありますが、もしかしてニアも…。
そして、自分の過去を語り始めるニア。
レックスはそんなニアに一言。
さて、更に奥に進むとそこは行き止まり。
そして、出てくるのは幻影です。
残念なことに倒しても倒しても幻影が出てきて一向に減らず…。
何か止める方法があるのかもしれませんが、分からずひたすら倒しまくっていたところ、ようやく戦闘は終わりました。
ただ、たくさんの幻影に苦戦を強いられ、またも絶体絶命。
そんな時にニアは力を使うことを決意。
ここでニアがブレイドであったことが分かります。
そして、両思いな2人。
まぁ、両思いと言っても恋愛的な意味ではありませんが、ここからはレックスのブレイドとして戦うこともできるようになります。
そして、アデルとのご対面。
これで第3の剣は現れ、レックスはそれを手にします。
ただ、剣はこのまま消滅。
万事休すかと思いましたが、レックスは知ることができたようです。
ここからはニアをレックスのブレイドとして使うことができます。
もちろんこれまで通りドライバーとしても戦えるので、お好みでと言ったところでしょう。
ただ、ニアは貴重な回復役なので、ドライバーとして戦わせたほうがいい気がしますね。
次の行き先ですが、ホムラはモルスの断崖にいるということが分かり、そこに向かいます。
ここではホムラがとうとうメツによって全てを奪われてしまったようで…。
レックスにもダメージとして伝わることから、ホムラのもとに急ぐことに。
ホムラの僕だったサーペントもメツによって何もかも奪われてしまった様子。
急ぎ先に向かっていると、立ちふさがったのはメツです。
どうやらメツの力にニアは対抗できそうな予感。
そして、ムービーからニアはブレイドとして戦うのかと思っていたら、普通にニアはドライバーになっていました。
メツはモナドの名前を使った技名を出してくるので、ゼノブレイドをプレイしていたら「おっ」と思うかもしれませんね。
ちなみに、このメツはかなり強く、2回ほどやられました。
内1回は穴に落ち、そこから湧いた敵も相手する羽目になってやられました。
メツはタイマンでもかなり強かったので、穴には落ちないように戦ったほうがいいでしょうね…。
そして、レックスとニアの協力攻撃。
ただ、メツには効かなかったと思いきや…。
北○の拳のように手足が膨らみ始め、血が吹き出した状態に。
どうやら細胞を暴走させたようで、それに耐えきれなかったメツは死亡。
といいたいところですが、こいつは天の聖杯だしここではやられないでしょう。
その先に待っているのは抜け殻状態のホムラとシン。
そして、やっぱり生きていました。
ここからはシンとメツの2人を相手にしますが、やはり強い。
レックスも何とかシンに食らいついていきますが、防戦になりがち。
それでも、ヒカリとホムラと楽園に行くために必死に戦うレックス。
七話の始まりから、一気に成長をしたレックス。
レックスは二人の手を取りました。
そして、覚醒。
今度はポニーテールですが、こちらもいい。
そしてレックスの服装も格好良くなりましたね。
ここからはホムラ覚醒状態。
自由にブレイドコンボが出せるってやばすぎだろ…。
ただ、この時点ではそれを上手く使いこなせず、ホムラ1人で属性玉を出してということができるのかな。
シンと戦っていると、本当にこいつとは争わなければならないんだろうかって思いますね。
メツは潔いほどの悪ですが、シンはそうは思えないので…。
そして、戦いの最中断崖が崩れ、レックス達は転落といったところで、第七話は終了。
今回は大きく動いた気がします。
ニアがブレイドであることの告白、そしてホムラの覚醒。
何よりもレックスがより大きく成長できたのではないかと思います。
何となく終盤に近づいてきた感じがしますが、今後どうなっていくのか楽しみです。
ちなみに、ニアはブレイドとして使うより、ドライバーとして使っている方がいい気がする…。
レックスは攻撃特化にさせているし、ビャッコの出番が…。
レアブレイド
ムスビ
キャラと声が合っていないと話題(?)になったムスビ。
レアやコモンと言った通常のコアクリスタルではなく、クエストを終わらせることで、ムスビのコアクリスタルを入手できます。
ちなみに自分はどんな声なのか知らずにやっていたのですが、イベントで声を聞いた時、予想以上に合っていなくてびっくり。
何かのミスで他のキャラクターと声優を間違えてしまったとか、そんなミスなんじゃないかと疑うレベルで合ってなかった…。
それでは、また。
次回のゼノブレイド2

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