【ゼノブレ2 イーラ】ゼノブレイド2の500年前の物語 Part1

おはこんばんちは。

今回からゼノブレイド2のDLCになる黄金の国イーラをやっていきます。
21日にはパッケージでも発売が決定しておりますが、エキスパンション・パス(3000円)でも遊べますので、DLCでいいんですか?というレベル。

それではプレイ開始。

プレイ日記

ストーリーはシンの視点から語られるので、ラウラとシンを中心に500年前のストーリーを楽しむみたいなことになるんでしょう。
まずはチュートリアルがてらの大型モンスター。

久々のゼノブレ2なので、ストーリーだけでなく、元々の戦闘どんな感じだったっけ?と思い出しながらプレイしていますが、今作は前衛後衛に分かれていてブレイドも戦える様子。
その間ドライバーは後衛でサポートをすることに。

必殺も同時に使うことができますが、ラウラとシンは1つの武器を2人で使うというなんとも面白い戦い方をします。

戦闘が終わって先に進んでいくと焼き払われた村が。
そこに居たのは幼い頃のサタヒコでした。

仕方ないといえば仕方ないですが、めちゃくちゃ無愛想でラウラもやりづらそう。

収集は前作同様あるのですが、今回からの新要素であるキャンプ。
そして、キャンプ中のクラフトでしょうかね。

お互いにポーチアイテムが作れるようになっています。

まずはラウラの母とカスミがいると言われた村に行くと、跡形もなく無くなっています。
ここで現れた敵との戦闘。

こいつを倒したところで、ヒカリとアデルが登場。
ここで再度戦闘に突入。

アデルは本編ではフードを被っていましたが、どうやら実際にはめちゃくちゃ気さくな人のようです。

そして、ラウラとシンが一つの武器を使っていた理由も明かされる。

ヒカリは本編以上にツンツンで自己中感が出ていますね。
今作で色々と思うところがあって、ゼノブレ2ではやや控えめになっているんだろうか。

この後は、カスミとは合流できましたが、アデルの従者のミルトも一緒ですね。
ここで母の行方を知り、次はアデルたちも一緒にグーラを目指します。

ただ、ラウラ達をつける謎の人物…。
シンが斬った人物だと思われるが…。

本編でもブレイドは切り替えられますが、よりスピーディーにチェンジができます。

キャンプですが、ヒカリも料理担当のようで…。
ちなみにアデルは貴重品を作れるので、こちらは優先して作っていきたいところ。

エーテル瘴気については、カスミが居たら簡単に消せるようで、消した後は採取もできるようになります。

あとはヒトノワという新要素が今回あり、特定の人と話したりサブクエストを行っていくとレベルアップもします。
レベルが上がると、新しいクエストが発生したりもするので、積極的にやっていったほうがいいのかも。

さて、グーラに到着。

グーラに来たからには、BGMはどうなっているのかというところですが、うまくアレンジがされていますね。
今回は特に昼夜で変わらないようではありますが、アレンジもいいですね。

ちなみにゴルドア大平原ではなく、オルディア大平原になっているようです。
平原での採取や雰囲気を楽しみつつ、トリゴ村へ。
しかし村はすでに焼き払われてしまった後、母親はどうなっているのか…。

どうやら息絶えるまで、墓を作ってたみたいでそこには母も…。

ラウラはまだなにかできないかということで、村を探しに行こうとしたところ、カグツチさん登場。

カグツチ&スペルビア兵との戦闘になります。
何とか勝利した後は、イーラではひたすらいじられるヒカリとカグツチのやり取り。

そして、ちょっと天の聖杯の力を見せてイキってしまうヒカリさん…。

そこで現れたスペルビア皇帝。

カスミのブレイドの力を抑える能力も発動して、これで戦いは終了。
ここからはユーゴも加入してとなりますが、ようやく防御系が入ってくれたのはありがたい限り。

ラウラはカスミと二人で残って村に。
残りはユーゴとともにメツの痕跡を調査しつつ、スペルビア軍艦に向かいますが、何やら怪しい傭兵らしき集団が居たようです。
シンは何か察したようですが、ここで因縁の対決のようです。
ちなみにゴウトという名前らしい。

結局負け、逃げるゴウト。
そんな時にアーケディアの司祭達が現れ…。

ここからは3人での行動に。
カグツチとワダツミはポーチアイテムですが、ユーゴも貴重品のクラフトができるようになります。

途中こんなものを見つけたのですが、何故か調べられませんでした。
これもユーゴのクラフト作成によって解決が可能です。

今回はサルベージができませんので、ここから部品を得ていくことになります。

さて、ここからの会議も終えたことで、一旦はイーラに。

アデルの領地に入ったわけですが、いちいち皮肉を言うヒカリさん。
本編の時もなかなかでしたが、500年前と比べると全然マシに見えます。

ここでカグツチを残して、ユーゴとワダツミは一旦離脱。
まずは物資の調達を行い、次は橋の修理になりますが、その前に料理イベント。

サタヒコは器用すぎますね。

そしてヒカリは…。

橋の修理も終わらせて、メツの狙いが王都ということもわかりましたので、いよいよ王都に向けて出発です。
ユーゴも戻ってきてくれましたね。

先に進んでいるとなぜかリベラリタスのモンスターが登場。
サタヒコとミルトを狙おうとするものの、そこをミノチによって助けられます。

ゼノブレ2では老化が進んでいますが、この時は非常に若々しいですね。
キャンプを終えて進んだ先の村では、シンの過去を知るものに出会いました。

これは本編でも語られていましたね。

悩んでいるように見えるシンですが、そこは悟られないように振る舞い…。

それに対してラウラはこの反応。

天性の女たらしとされてしまいました。

そしてみんなで記念撮影。

ここでラウラの年齢も明かされる…。

普通に10代後半とか思ってたら、中の人と年齢が同じでした。
ただ、27歳でずっきゅーんはどうなんだろうな…。

ここからはいよいよ砂漠を越えて、王都に到着したところで今回は終了。

ヒトノワの一覧も王都で終わっているので、他の巨神獣は無く、街としては最終になるのかな。

あと、イーラの巨神獣は以前の姿ではないらしい。
これは先にもメツも触れてましたが、わざと本来の姿にさせたりするんだろうか。

それでは、また。

次回のゼノブレイド2 黄金の国イーラ

【ゼノブレ2 イーラ】ゼノブレイド2の500年前の物語 Part2
ゼノブレイド2 黄金の国イーラのプレイ日記です。

このタイトルの他の日記はこちらから

コメント