おはこんばんちは。
たまたまTwitterを見ていて気づきましたが、きさらぎ駅って映画化していたんですね…。
最近見たい映画が多いですが、これも見たくなってきたかも…。
さて、今回もゼノブレイド3をやっていきます。
前回のゼノブレイド3

プレイ日記
さて、第4話の続きからやっていきます。
前回、ミオの寿命の件で少しノアと険悪な雰囲気になりましたが、それでも仲直りをして…というところですね。
早速気を取り直して進めていきたいところですが、やっぱりこの2人が現れましたね…。
ということで、エセルとカムナビの2人を同時に相手します。
正直勝てる気しませんでしたが、ゼノブレイド3は結構敵とのレベル差ができやすいということもあって、意外と楽でしたね。
ただ、それを見ていた執政官がカムナビに干渉。
最初のエセルのように、ノア達をおぞましい姿に見えるようにしてカムナビを操ろうとしますが、ここでカムナビが取った行動は自らの目を潰すことでした。
それによって何者にも干渉されない自由を得ます。
そして、エセルとカムナビは戦いを始めます。
お互い好敵手ということで、これが2人のやりたかった戦ということなんでしょう。
しかしそれを邪魔する執政官。
それでも2人は戦い続けて最後は…見事に命を散らしました。
さて、2人の戦いに水を指した糞執政官ですが、何やらインタリンクができるらしい。
正直醜い姿だなぁと思わなくもないですが、ここで執政官オーとピーを倒すチャンス。
しかし途中で消滅現象が…。
もしかしてインタリンクが限界になると消滅するのか…?とか思いつつ、最終的には消えていきました。
さて、引き続きキャッスルを目指していきますが、その前にヒーロークエスト発生。
ここではケヴェス兵と戦うことになりますが、その時に協力してくれたのがこの両刃剣の女性。
どうやら近くにあるコロニー11の軍務長らしい。
なんで、軍務長がコロニーの部下から襲われてるのかという疑問はありますが、成り行きで一緒に落とすことになりました。
そして、最後は執政官も倒してコロニー11は解放。
更には新ヒーローとしてアシェラ加入。
クラス継承者はユーニでした。
さて、ここからはキャッスルを目指します。
ユズリハを仲間にした時に得られたフィールドスキルでひたすら滑りますが、ジャンプもできますが、落ちると場所によってはかなり手前に戻されてストレスポイントになるので要注意。
さて、いよいよケヴェスキャッスルに到着。
殲滅兵器の元へ向かいますが、そこに現れたのはヨランことジェイと最初にヴァンダムを殺ったディーの二人。
ここでようやくディーの顔も知ることができましたね。
この2人もインタリンクができるようですが、レベル差があっても強さはかなりのものでした。
それでも戦闘では何とか勝利。
しかし強さは本物で、かなり追い詰められます。
またユーニは自身が殺された記憶のフラッシュバックで思うように動けない状況。
それをディーにも気づかれてしまいますが、その恐怖を逆手にとって立場逆転。
最終的に2人は姿を消すことにはなりますが、因縁のある2人なのでオーとピーのように死んでいるということはないでしょう。
無事に殲滅兵器を破壊して後は脱出のみ。
そんな時にやってきたのは何と女王の間。
そしてノア達の生まれた場所でもあり、そこにはなぜか先程死んだはずのエセルも。
そんな時にやってきたのがケヴェスの女王メリアです。
最初見たときからあの羽根…まさかなぁとは思ってましたが、執政官長がメリア・エンシェントと言ってしまってますからね。
となると必然的にアグヌスの女王のあの耳はニア…なんだろうな。
疑念が革新に変わった瞬間でしたね。
そして女王との戦闘に。
何とかなったと思ったら、女王が何と機械だったという…。
本物の女王はどうやら別のところにいるらしいが、そこで変わりに戦おうとするのが執政官長。
なぜかノアと似た武器を持ってますが、そこにやってきたロストナンバーズの襲撃。
少なくともノア達の敵ではないようですが、その間に撤退となりました。
しかし仮面を外した執政官長の姿はノアにそっくり。
そして現れたもうひとりの女性は髪を伸ばしたミオみたいですね…。
といったところで、第4話は終了。
元々気になっていたところが一気に解消されたのと同時に新たな気になるところも出てきて、面白く感じてきましたといったところで今回はここまで。
それでは、また。
次回のゼノブレイド3

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