おはこんばんちは。
休みを利用して、レイトショーできさらぎ駅を観に行ってきました。
映画館自体は人は殆どいませんでしたが、明日が祝日ということもあり中心部は人が多くて疲れました…。
さて、今回もゼノブレイド3をやっていきます。
前回のゼノブレイド3

プレイ日記
それでは第5話の続きをやっていきます。
前回エヌに敗北したことで、アグヌスのキャッスルにて囚われの身となってしまいました。
エヌが考えた余興というのが、ミオの成人の儀をやるというもの。
ノアは牢獄から脱出をしないといけませんが、ブレイドも出せず本来の力が出ないことから、それすらも困難な状況。
おまけに死んだものはゆりかごで再生されるようですが、成人の儀を迎えた者は再生されないらしい。
それを聞いてなおさら頑張らないといけないわけですが、どうやっても出る手段はありません。
ノアは拳を壊してでも救おうとしていますが、それすらも叶わず…。
どんどん日は経っていき、成人の儀の日はどんどん近づいてきます。
シャナイアが煽りに来たりもしていますが、結局そのまま日は進み、ミオは何か覚悟を決めているような感じにも見えました。
ノアは結局ミオを助け出すことはできていない状況ですが、拳が本当に痛々しい…。
ミオは覚悟を決めているような感じにも見えましたが、やっぱり生きたいよなぁ。
でも、私のノアというのがちょっと意味深なセリフですね。
わざわざ私のって付ける必要がないので。
そしてついに成人の儀の日が来てしまいました。
ノアのやつれ具合が凄い…。
そしてミオが登場…。
そんな時に何やらリクが話しかけてきますが、結局どうすればええのか状態。
エヌからも送るように煽られ、とうとうミオは送られることに…。
正直もう絶望しかないですね。
これまで一緒に戦ってきた仲間が全く助け出せずに消えてしまうわけなので…。
ただ一つ気になったのは、エヌが発言したお前のミオという言葉。
別にお前のじゃなくてもミオはミオだろと思っていますが、もしかしたらエヌとエムに関係してるのかな。
エヌはノアのエヌだろうし、エムはミオのエムだろうから、エヌとエムとかも関わっているのかな。
ゴンドウと共に脱出するところまではよかったものの、一気に形勢不利となったノア達。
ここで第5話が終わってしまいますが、ストーリーは更に楽しくなってきたところでの第6話が本当に楽しみです。
といったところで、今回はここまで。
それでは、また。
次回のゼノブレイド3

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