おはこんばんちは。
人生で初めて大衆食堂なるところに行ってみた。
今回行ったのは東北を中心に展開しているらしい半田屋というところですが、24時間営業だからいつでも好きなものを選べるのってすごい…。
味は絶品とかではないけど、これでいいんだよなぁという味がまた良かったですね。
さて、今回もイースIX -Monstrum NOX-です。
前回のイースIX

プレイ動画
プレイ日記
古代種のことといい、星刻騎士団は一体何をやっているのか…。
それを探るために情報を確認してみると、何やらお化けが出るらしいということを知れました。
それでも些細な情報でも調べてみるということで、早速探索開始。
第VI部 〜背教者の秘密〜
早速クエストを受注して街探索開始。
お店の店長であるシャンテは昔なにかあったようですね…。
ちなみに操作はできないものの、ドギが主役のクエストもあったりします。
あとは討伐だったりとクエストをこなしていきますが、再び囚人アドルと協力をしたクエストにて仲間が増えました。
このただのBBAとは言ってますが、レジスタンスのリーダーのようです。
今でこそ解体されているようではありますが…。
さて、そろそろメインストーリーを進めていきます。
早速お化けの噂がある文化保護区にて調査をしますが、お化けらしいものは登場せず…。
そこに現れた車椅子の男の子。
どうやら最近良く見るらしいですが、この時点では誰か分からず…。
引き続き探索を続けていると、棺桶ノートなるものを発見。
中身を見ていきますが、何やら日記っぽいので持ち主がわかったところで届けに向かいます。
そこで出てきたのが車椅子の男の子。
ジュールという名前がわかりましたが、怪人の1人である背教者だということもあっさりバレてしまいました。
どうやら怪人化していないジュールは病気で立つことができず、亡くなるまでにやりたいことを書いていたのが棺桶ノートだったらしい。
また文化保護区の招待もジュールだと分かりました。
そこまでわかってさてどうするかと思ったタイミングでやってきた満月のグリムワルド。
これをクリアしたことで、正門の障壁が解除され街の外に出ることができるようになりました。
そしてジュールが正式に加入し、新たな異能として、シャドウダイヴが使用可能になりました。
影の中に潜って移動できるというもので、普段通れないところでもこれがあれば通れるようになりましたね。
探索をしている間に目的地の祭祀場に到着。
途中にはグリムワルドの夜を再現したような壁画があったりと気になるところではありますね。
ただ現時点ではそこまで詳しくは分からず、そのまま進めてボス戦。
どうせ動くんやろうなぁと思っていたら、案の定動き始めました。
面白いボスだとは思いましたが、ボスの中で一番苦戦したかも知れません。
それでも何とか撃破です。
そしてやっぱりバルドゥーク監獄に繋がっていますが、そこで謎の男性と遭遇。
どうやらこの男性はジュールの父親らしいですが、息子の病気よりもとある実験を優先している感じですね…。
徐々に核心には迫っているようですが、これ以上の収穫は得られず、再び囚人アドル視点。
再び大聖堂に行きますが、どうやらマリウスは脱獄をするらしい。
アドルはマリウスを追っていきますが、途中で現れた見張りが厄介。
そこでともに行動していたグザヴィエが何体か引きつけてくれたおかげで、先に進めるように。
危機的状況になっているマリウスを助け、次回は行動をともにしそうと行ったところで今回はここまで。
それでは、また。
次回のイースIX

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