おはこんばんちは。
Switch休暇も1/3が終了しましたが、ゼルダの終わりはまだ見えません。
休み中にクリアしたいと思ってたのですが、これは不可能かもしれません。
前回のゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
プレイ日記
さて、前回ゾーラの里のメインチャレンジを終わらせ、次は何をしようかと思い、とりあえずは頑張りゲージをアップ。
そのまま北を目指すことにしました。
まずはシーカータワーを目指しておりますが、途中で妙な飛行物体を発見。
見たところガーディアンだと思われますが、ライトに当たらなければ近づいても見つからないようです。
結構ザル警備で助かりました。
ここでアッカレ塔に到着。
禍々しいものに触れるとダメージを受けるため、避けながら登って周辺情報を入手。
次に祠があったことから、西に移動し、山麗の馬宿で休憩。
ずっと放置してたエポナも戻すことができます。
火山ということで、かなり熱そうな魔物が登場しますが、それらも倒してオルディンの塔到着。
周辺情報を入手したら、ロベリーという研究者に会うため、再度アッカレ地方に戻ります。
途中、馬宿を見つけたので休憩。
料理を作って次に備え、その先にあるアッカレ古代研究所に到着。
本物のリンクか証明せよとのことで傷を見せなければいけないようです。
とりあえず脱いだら正解だったようです。
個人的にはプルアのチェッキーのほうが好きですが、個性があっていいですね。どちらの研究者も。
ここでも青い炎を持ってくることになりますが、途中雨が降りまくってしばらく進められず…。
最終的には到着したものの、かなり時間がかかってしまいました。
これでロベリーからも協力を得ることができますが、必要ルピーが多すぎて現時点では利用できませんでした。
ここで一旦終わっていた一部のミニチャレンジの報告と、頑張りゲージをアップさせました。
これで更に色々な所を登ったりできるようになりました。
次にヒガッカレ馬宿で情報を得たウツシエの記憶を進めることに。
MAPを見てもすぐ近くだったので、向かっていくと…。
ここは祠チャレンジでも対象となっていたので、降りてみるとありました。
思い出してみると…。
プレイ上で初登場のゼルダ姫です。
何かお腹がぽっこりしているように見えますが、服のせいだと思っておきましょうか。
記憶を1つ思い出したらインパのところに戻るよう言われていたので、戻ったところ英傑の服をゲット。
記憶の中のリンクも着ていましたね。
さて、ここらでMAPを全開放しようと思い、別の地方にも進んでいくと、何か盾サーフィンなるお店が…。
ということで、何回か楽しんできました。
ちなみに滑るだけで他に何か無いんかな…。
進んでいくと、馬宿を発見。
そして、ついに見つけました…!
武器を見つけても結局持てずということが続いていたので、ポーチを増やしたいと思ってたところでした。
ということで、ガッツリとポーチを増やしました。
次はコログの森にいるんでしょうかね。
次に南西に移動し、塔を発見。
周辺情報を入手しますが、塔を登るのも一筋縄では行かなくなってきました。
1枚撮り忘れましたが、湖の塔と合わせてフィローネの塔から情報を入手しています。
このままハイラル城のあるエリアを進んでいくと、また思い出せるところがあったので、早速進めてみると…。
眉毛が太いのは気にしないとして、こっちのゼルダは可愛く見えますね。
そして、ハイラル平原の塔も開放となりました。
今度は北西に向かって進路を取りますが、何かいました。
私は目が弱点ですと言わんばかりの一つ目ですね。
難なく撃破です。
更に先に進んでいくと塔がありますが、ここで雷雨が…。
おまけに周りの魔物も雷系の武器を持っていて、感電しまくりでした。
ミファーの祈りがないとやられていたかもしれません。
雷雨が収まったところで登っていくと、鳥人間コンテストのようなものに参加できるようで。
300メートルほど飛んでみましたが、足りなかったようです。
鳥人間はこの辺にして、そのまま北へ。
途中久しぶりのイワロック登場ですが、難なく撃破。
その先にある極寒の地で周りの氷を溶かして塔を登り…。
南下して出てきたイワロックを倒し…。
塔を登ってあと一つです。
そして…最後の塔です。
MAPコンプリート!
今回目標としていたMAPコンプができて非常に満足です。
ミニチャレンジで○○にいるかもしれないと言われても、○○ってどこ?ってなっていたのがこれを機に無くなりそうです。
また、ショートカットを使えるようになりましたので、移動時間も大幅に短縮できますね。
これから更に快適になったBotWの世界で楽しんでいきたいと思います。
とりあえずはミニチャレンジをこなしつつ、メインもやっていきたいところですが、とりあえずは自由にやっていきます。
今回の1枚
雷雨の中、雨宿りをしようとするリンクとゴロン。
それでは、また。
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