おはこんばんちは。
今回ですが、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドのレビューをしていきます。
2017年3月13日時点の内容です。
概要
初リリース日 | 2017年3月3日 |
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発売機種 | Wii U Nintendo Switch |
プレイ機種 | Nintendo Switch |
プレイ状況 | ストーリークリア |
ジャンル | アクションアドベンチャー |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/zelda/botw/index.html |
レビュー
良かった点
自由すぎる
オープンワールドのゲームは色々プレイさせてもらってますが、フィールドの広さだけではなく、高さに対してもこの自由度の高さよ…。
山を登ったり、木を登ったり、(ゾーラ服があれば)滝も登ったりと色んな所に行き放題。
逆に谷に降りたりと四隅はこれ以上進めませんって出てしまうものの、それ以外は本当にどこでも行ける。
馬もいますが、使わずともリンク一人でいいんじゃないかなと思えるほど、色んな所に行けてしまいます。
そして、何よりも大きいのがいきなりガノンに行ってもいいってところですね。
ロードが早い
ロードも早いので、違う場所にワープするのも苦になりません。
ご褒美で試練攻略を頑張りたくなる
試練でクリアして証を貯めてがんばりゲージを増やしただけ行ける場所の幅が広がると思うと試練攻略にも気合が入りました。
仕掛けは面白いし、絶妙な難易度
祠は一つ一つは短いですが、しっかりと絶妙な難しさ、クリアしたらスッキリできるあたりは、ちゃんとゼルダの伝説です。
違うところいえば、自由度が高い分、解が一つでは無いところでしょうか。
そこに導くまで、色々な方法があります。
神獣の中もちゃんと絶妙な難しさで、攻略の際はこれ祠で見たような…と思えるような仕掛けもあるので、それだけでも祠はやっておいたらいいかもですね。
色々な仕掛けがあって面白いです。
BGM
音楽もこれまでとは違っておりますが、しっかりと耳に残るものとなっています。
メインテーマももちろんそうですが、他のガーディアン戦や通常戦闘も緊迫した雰囲気が、そして馬宿には安心感が。
更に、それぞれの村、里、街も懐かしさを感じる部分があります。
なかなか聞く機会はないかもしれませんが、時には足を止めて聞くのもいいかなと思います。
ちなみに私はカカリコ村(昼)のBGMで昼寝してました。
5.1chサラウンドの環境でプレイさせていただきましたが、風とか家でプレイしているのにハイラルの世界でゲームやってるんじゃないかと思えるぐらい、世界に入り込むことができました。
ブレス オブ ザ ワイルドのタイトルが本当に合ってます。
微妙な点
無し
気になった点
無し
最後に
まず、控えめに言って神ゲー。
これまでゼルダの中でのNo.1は夢をみる島ですが、それに次ぐと感じました。
というより、夢をみる島の次に人生のベストゲームになりました。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドのクリア報告と感想をいたしましたが、クリアしたとはいえ、まだまだ遊びきれていません。
昨日更新したパーヤの24時間密着もそうですが、それぞれの人を追うだけでも色々なことがあるでしょうし、自分が遊んだのってまだ50%にも満たないんじゃ…と思ってたりします。
夏と冬のDLCもそうですが、まだ未開拓の部分が沢山ありますので、これからも遊んでいきたいと思います。
それでは、また。
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