【ゼルダ無双 厄災の黙示録】100年前の戦場へ 2章前編

おはこんばんちは。

在宅勤務2日目ですが、通勤・退勤時間や着替えといった時間が不要な分、他のことに回せるのがいいね。
ただ、デメリットとしてはすぐに上司とかに確認できないところですね…。
成績が落ちると出勤しないといけないのですが、近いうちにそうなりそう…。

さて、今回はゼルダ無双 厄災の黙示録です。

前回のゼルダ無双 厄災の黙示録

【ゼルダ無双 厄災の黙示録】 体験版 キャラ育成
ゼルダ無双 厄災の黙示録の体験版 プレイ日記です。

プレイ動画

プレイ日記

今回は体験版のデータを引き継いでやっていきます。

体験版で1章は終わっているので、今回は2章からです。

ここからは4人の英傑たちも操作ができます。

ゴロン族の豪傑 ダルケル

まずはダルケルのところへ。

しっかりとダルケルの護りもありますが、ダルケルはあまり使いやすいキャラではないかもしれん…。
それでも強化しすぎたリンクやインパとともに攻略。

2章から新たな敵も出てきました。
モリブリンですが、炎を帯びてます。

そして、おなじみのマグロック。

マグロックを倒せば一旦クリアですが、その後に待っているのが神獣戦。
何と神獣を操作できちゃいますということで、ヴァ・ルーダニアを操作。

これは面白い。
相手の攻撃に対するカウンターは難しいんですが、薙ぎ払うという意味ではこれほど気持ちいいことは無いだろうと思うぐらい薙ぎ払えます。
軽く1000KO余裕ですし、何なら2000KOもいけます。

必殺技がとにかく気持ちよくて魔物がゴミのようです。

これでダルケルが使えるようになりました。

ゲルドの族長 ウルボザ

さて、次は砂漠です。
ウルボザに会いに行こうとするのですが、ゲルドの戦士たちがリンクたちを襲ってきます。

とりあえず包囲網を突破して、ウルボザに会いに行きますが、ただやはりゼルダを殺そうとしています。
このウルボザなにか違和感。
というのも、ゼルダのことをゼルダ姫って言ってるんですよね…。
これプレイしている人ならわかりますが、ウルボザはゼルダのことを御ひい様と呼んでるので、ゼルダ姫って言うわけがないんですよね…。

と思ったらやはり偽物でイーガ団のコーガでした。

こちらが本物のウルボザ。

途中でモルドラジークも出てきます。

今回は倒さずスルーします。
最後はコーガを倒して終了ですが、これはちょっとベリーハードきついっすね…。
コーガよりも強そうなイーガ団幹部も出てきました。

そして最後は似たようなガーディアンが出てきますがこれは一体…。
といったところでウルボザが使用可能に。

ちなみにウルボザは使っていて楽しいかもしれない。
割とリンクに近いオーソドックスなキャラだし。

リト族の戦士リーバル

さて、次はリト族の村へ行きますが、ここではいきなりリト族が襲ってきます。
理由としてはこれまで魔物に襲われ続けていただことが理由ですね。

ちなみに最後はリーバル。

飛んでるからめちゃくちゃ相手にするのは嫌ですね。
ちなみに自分で使うのも使いづらい。

これでリーバルが使えるようになりました。

ゾーラ族の姫 ミファー

ここではBotWでも登場するドレファンやミファーが登場。

ただ、平和は続かず魔物がゾーラの里に襲ってきて、ゾーラ族が苦手な電気系統の魔物ばかりがやってきます。
しかもシドもいなくなってしまった状況。

一通り敵を倒すと雷獣山のところに行きますが、そこにいたのはシド。
シドは可愛いな。

そしてライネルです。

何とかライネルを倒しましたが、ベリーハードきちー。
そして、2回目の神獣戦ということで、ヴァ・ルッタです。

これでミファーも使えるようになりました。

ちなみにミファーは味方の回復や無双技だと自身の回復ができるのがいいですね。
可愛いし、使いこなしたい。

2章はまだ続きますが、一旦このへんで。

それでは、また。

次回のゼルダ無双 厄災の黙示録

【ゼルダ無双 厄災の黙示録】100年前の戦場へ 2章後編
ゼルダ無双 厄災の黙示録のプレイ日記です。 今回は2章 イーガ団奇襲をクリアして2章終了まで。

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