【零 ~月蝕の仮面~】深夜の恐怖体験 Part3

おはこんばんちは。

早いもので働くなってからもうすぐ2週間が経ちます。
完全に昼夜逆転していて、起きたら3時とかこれまでのことを考えたらちょっとビビるレベル。

さて、今回は零 ~月蝕の仮面~についてです。

前回の零 ~月蝕の仮面~

プレイ動画

プレイ日記

六ノ蝕 月守歌

操作キャラは流歌。

早速自分の部屋に入っていくわけですが、鍵がかかっている状況。
ヒントになっていた5人の巫女を見つけて、鍵も入手。
これで流歌の部屋に行けると思いきやなぜか閉じ込められてしまいました。
仕方がないので何やらおじさんの霊の部屋に入って早速1枚。

女性の絵を描く画家なのかもしれないが、這いつくばったりして出てくるのは地味に怖い。
とりあえずすぐに出ることができたので、ようやく流歌の部屋に入れました。

ちょっとした謎解きをして、再びリズムゲームをクリアするとなぜか場所が変わっています。
おそらく四方月家なんでしょうが、すぐに戻ることができます。

戻ってきてからは何やら鍵とかも入手しますが、これは母の日記の鍵だったのでその内容を確認してから次の場所へ。
次は灰原病院の地下ですが、途中で倒せない霊が出てくるのでそれを回避しつつ、いざ扉の先へ。
と思ったらまた阻まれてしまうので、そこで映し出された地下の配電室へ。
配電室に開いている謎の穴にある鍵をゲットして、ようやく灰原病院。

そして元々長四郎がいた場所に到着。

何やら記憶があるらしいですが、ここで六ノ蝕は終わり。

七ノ蝕 無苦

ここの操作キャラは長四郎。

突然降りてきたエレベーターに乗り、勝手に動いて止まったところは地下1階。
ここからは看護師さんを追います。

行く先々で看護師さんの霊に誘われます。

そんな看護師さんを追ってどんどん先に進んでいくと非常口に打取り付き、入手した鍵を使って解錠。
後は目的の焼却炉で書類を見つけます。
そこには長四郎の友人が残したとされる手紙がありますが、文章の途中からおかしくなっていくのがわかります。
そしてタイトル回収。

引き続き看護師さんに誘われていくと、お墓に…。
目的のフィルムリールも見つけますが、ここで大量の怨霊を相手にすることになります。
しかも倒しても倒しても全然数が減らないんですよね…。

全然終わらないために、もしかして無限湧きでは…?と思ったので、途中で戦闘をやめて脱出。
後はフィルムリール再生のために病院に戻ってきましたが、何やら灰原から電話が…。

これがどういうことなのか気になりますが、今はそれがわからないので朧月館に戻ってまずはフィルム再生。
それを終えたら流歌の部屋を探索したりしますが、部屋を出るとおっさんに誘われることに…。

そして、最終的に画家のおっさんとの戦闘です。

長四郎はこのおっさんを撃退し、その部屋にあった絵を見て何かを思い出そうとしたあたりで七ノ蝕は終了。

それでは、また。

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