おはこんばんちは。
最近カルピスウォーターにハマっています。
今の状況で飲まないほうが良いとは思いつつも、美味いから飲んでしまいます。
さて、今回は零 ~月蝕の仮面~です。
前回の零 ~月蝕の仮面~
プレイ動画
プレイ日記
十一ノ蝕 月蝕
他の操作キャラは皆死んでしまったので、残る流歌を操作していきます。
今回は四方月家内の探索ですね。
父である宗也を追っていくわけですが、何やら御札が貼られて先に進めないので、その御札を剥がしに行きます。
流歌の部屋や母親の部屋を探索したり、全ての御札剥がしは終わり。
途中で怨霊が出てきますが、動きが少しトリッキーなのでロック有りでも結構きつかったですね。
探索も終わって、再び月蝕堂へ。
そこでかなり広い場所にて怨霊との戦闘になりますが、複数人いるだけでキツイ。
何とか撃退した後は謎解き。
これで新たな扉が開き、灰原と流歌を追っていくと月黄泉堂に到着。
ここは海咲が先に立ち寄っていたと思われる場所ですね。
海夜が落ちていて、あいつ出てくるかなぁと思ったらやっぱり登場。
さすがにここでは撃退するんだろうかと思いましたが、まだ撃退できないようだったのでそのまま退却。
逃げる距離が長いのでビビりながらですが、何とか退却。
退却後は再び宗也を追っていきます。
奥には面を打つ宗也が…。
ここで宗也との戦闘。
撃退すると月蝕が始まると言葉を残し、十一ノ蝕は終了。
終ノ蝕 零域
ついに最終話ということでやっていきます。
宗也が言った通り月蝕が始まりつつあります。
そして、それに合わせて灯台も光り始めます。
宗也がいた場所から新たな隠し扉が開き、そこから朔夜の元へと向かいます。
顔が咲いている朔夜の姿を追って行くと、たどり着いたのが灯台。
どうやら朔夜は月に近い場所ということで、灯台にいるようですね。
灯台をひたすら登りつつ、途中に現れた宗也を相手にします。
そしてこれまでに集めていた欠片をもとに月蝕の面がついに完成。
母親の小夜歌も見守っています。
そんな中で朔夜との戦闘です。
結構タフなのかなぁと思ってましたが、フィルムを惜しみなく使ったら意外とすぐ終わりました。
そして最後は母親の部屋にあった月守楽譜を使います。
そして後は朔夜に月蝕の面被せるだけですが、それがうまく行かず…。
そんな時にやってきたのが、長四郎。
ちょっと美味しいところを持っていかれた感じはありますが、代わりに朔夜に面をつけ、皆消えていきました。
最後は宗也の父親らしいところも見れて、そのままエンディング。
評価
評価はCでした。
鬼灯人形は結構撮影していたと思ってましたが、50%も撮影していなかったとは…。
結構撮影していたつもりでしたが、色々なところに隠れてるんだなぁ。
クリアはしましたが…。
これでクリアしたので本来は終わりたいところなのですが、実はマルチエンディングなんですよね。
その条件というのがハードモードのクリアなので、もう1周やるか考え中。
それでは、また。
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