【零 ~月蝕の仮面~】深夜の恐怖体験 Part4

おはこんばんちは。

今日はストーブを一度も付けなくても全く苦にならないレベルで温かい。
調べてみたら明日以降も温かいようでこれが続けばガス代を使わなくても良いのは嬉しい。

さて、今回は零 ~月蝕の仮面~です。

前回の零 ~月蝕の仮面~

プレイ動画

プレイ日記

八ノ蝕 朔夜

操作キャラは海咲。
黒衣の少女を追ってエレベーターを使います。

前回入手した鍵を使うわけですが、それで今まで行けなかった4階に行けるようになりました。
少女と同じくパネルを操作して扉が開いたはずですが、なぜか扉は開きません。
そんな時に何かドアの小窓を開けようとする海咲。
これは来るな…とは思ってましたが、開けてみたら…。

この看護師さんの顔怖すぎやろと思いますが、先に進むしかないので、そのまま進むと看護師さんが立ちはだかります。
よほど行かせたくないんでしょうが、いよいよ扉の先へ行くとそれはそれは美しい女性。

謎解きとかも終わらせると、そのまま場所は灰原病院の屋上に。
飛び降りる女性を見て、そのままそのまま地下へ…。
引き続き少女についていくと何やら開けた場所に出ますが、そこには…。

そして戦闘です。
一応強化素材を根こそぎつぎ込みましたが、やはり強い。
と思ったら一撃が痛いだけであっさりと倒せました。

そこに落ちている人形を見てすべてを思い出します。
その人形の名前は海夜で、海咲にとっての大切な人でした。

でも最後はこれ死んじゃうんだろうな…。

九ノ蝕 帰来迎

何やら長四郎から何かを渡される描写からスタート。
操作キャラは流歌です。
射影機の強化アイテムが共有だと知って若干絶望しましたが、やっていきます。

地下からのスタートですが、長四郎では崩れて進めなかった場所を通って流歌は進みます。
ここでは咲いてしまった女とそれから逃げる島民が。

途中でも出てきますが、一旦退いて気配がなくなったら進むで何とかなりますね。
そして次にやってきたのは月蝕堂。
月蝕堂では流歌の父の後を追っていくと、何やらかつて流歌が住んでいた家に…。

ここで九ノ蝕は終了。

十ノ蝕 残桜

操作キャラは長四郎。
前回撃退した霊が描いていたとされる絵を撮影すると何やら中庭が出てきたので、そこに向かいます。
と思ったらスムーズに行けるわけではなく、何やらギャラリーに。

そして後ろを振り返ったらある車椅子…。

素通りしようとしたら…。

とりあえずこれらを終えた後は中庭へ。
中庭ではやっぱり出てくるんだよなぁ。

まぁ、逃げる準備は万端ですと思っていたら何故か逃げられないようで…。
結局戦うことになりますが、すぐに倒すことができて、そのまま地下を探索。
配電室の先に進むと流歌たちでは進めなかった扉があるので、そこに入ってみると何やらこじんまりとした部屋。

そこで黒い面の欠片を入手。
流歌の母親からも言われた灰原病院の地下に向かい、そこで渡すことができました。

しかしそこで灰原が登場。
灰原を追って灰原病院の屋上に向かいますが、そこで灰原に…。

そのままもつれることになり、灰原と一緒に転落…。
そして長四郎は…。

これ本当はすでに死んでいたということなんでしょうね。
長四郎編が始まった時に倒れていたのは、これなんだろうな…。

これで十ノ蝕は終了。

それでは、また。

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