【レビュー】バイオハザード7 レジデント イービル

おはこんばんちは。

今回ですが、バイオハザード7 レジデント イービルのレビューをしていきます。

T4nat0S
T4nat0S

2020年6月30日時点の内容です。

概要

初リリース日 2017年1月26日
発売機種 PlayStation 4
Xbox One
Windows
Nintendo Switch(クラウド)
プレイ機種 Windows
プレイ状況 メインストーリークリア
ジャンル サバイバルホラー
公式サイト https://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top

レビュー

良かった点

一人称視点

TPS型のバイオもいいんですが、この一人称視点も好きですね。
後ろ振り返ったら誰かがいるみたいななんの変哲もないようなシーンでも怖く感じますし、突然誰か出てきたとかの恐怖が倍増するのかなと。

銃とかアクションを重視するならTPSですが、恐怖という点を重視するなら完全にこっちですね。
没入感もあるし。

微妙な点

特に有りませんでした。

気になった点

海外版

今回はグロテスクバージョンとは何だったのかと思ってしまう規制なしの海外版で遊んでみました。
グロ耐性はそこそこあるので、保安官補佐のシーンとか見てもこれが海外版かぐらいにしか思っていませんが、海外版をプレイしてよかったなです。

こういった要素はゲームのクリアには直接関係ないものの、やっぱりこういった規制がないほうがゲーム本来の味が出ているような気がして、楽しめるだろうと考えています。
規制をするなとは言いませんが、Zのくくりって何なんだろうな…と。

最後に

今回初めてのPCゲームでしたが、ロードも早くてびっくり。
やられても速攻リトライするし、割といいPCだとここまで快適なんですね。

久しぶりにプレイしたバイオ7でしたが、かなり満足できました。
DLCとかは2回目プレイするときにプレイしていこうかなと思います。

今回のプレイで、バイオヴィレッジがより楽しみになりました。

それでは、また。

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