おはこんばんちは。
あと2日働いたら終わり。
もう仕事には目を向けておらず、ニートになった後は何しようかばっかり考えています。
さて、今回からWo Long: Fallen Dynastyをプレイしていきます。
プレイ動画
前語りとかキャラクリとか
ずっと楽しみにしていた作品。
体験版はプレイしていなかったので完全初プレイですが、各種設定をして始めていきます。
何やら丹薬という言葉が出てきますが、この薬と思われるものがどう関わってくるのか気になります。
舞台は三国志の頃ということで後漢末期の184年黄巾の乱から始まります。
主人公は黄巾賊相手に戦う義勇兵のようですが、その時に目覆いの少年を助けようとして敵の攻撃を受けてしまいます。
そんな時にこの目覆いの少年が助けてくれ…といったところでキャラクリがスタート。
昨今のキャラクリは本当すごいねぇと毎度のことながら驚いてしまいますが、今回は女性キャラにしてみた。
こういうのはいつも男なんですが、たまたまプリセットに気に入ったのを見つけたのでそれを少し変更しました。
声は正直しっくり来るものが無かったですが…。
第一節
天焦がす黄火
さて、これでいよいよ開始ですが、いきなり出てくる謎の老人。
何か現状の敵にあたる張角達とはまた違った真の黒幕みたいな雰囲気を感じます。
コーエーの死にゲーは基本的に覚えることが多いイメージ。
氣勢だったり化勁だったり事前情報をほぼ仕入れてなかったので、聞き馴染みのない言葉とその意味を覚えるところからのスタートです。
また士気のシステムもあるようでこの時点ではあまり仕組みを理解できていませんが、とにかく少しずつ動かしつつ慣れていきます。
この作品における一番聞くであろう一敗塗地も経験しながらも何とか徐々に慣れていって最初のボス。
最初のボスは張梁です。
最初だし楽であればなぁと思いたいですが、コーエーの死にゲーって最初から殺しにくるイメージ。
今回もそのイメージが当たってやっぱり一敗塗地。
それでも少しずつ慣れてきて張梁は倒しますが残念ながらこれでは終わらず、最初のボスかふるいにかけてきてるのをちょっと感じました。
何かを口にした張梁の姿が妖魔へと変貌します。
残念ながら一緒に戦ってくれた目覆いの少年は変貌した張梁の攻撃を受けて離脱。
いきなり主人公1人になり、一敗塗地続きです。
もちろん変貌した張梁からいきなり戦えるなんてことはなく、負けたら通常形態の張梁から。
それを倒さないと次には行けないので回復アイテムを残さないといけません。
一敗塗地続きで、序盤からめちゃくちゃきつい戦いになりましたが、とあるタイミングでふと噛み合うことが多くなったところでようやく張梁を撃破。
何でかはわからないけど攻撃をうまく化勁できるようになり、無事に勝利。
と思ったら、目覆いの少年は冒頭に出てきた謎の黒幕っぽい謎の老人にやられ、主人公も…。
第二節 主戦場
義傑双影
目覆いの少年の力に助けられたのか無事に生き延びた主人公。
目覚めた場所にて黄巾賊と戦っていきますが、ここで頼もしい仲間が登場。
それが趙雲です。
いきなり趙雲が仲間として一緒に戦ってくれるのは嬉しいですね。
どうやら友人を探しているようですが、行方がまだわからない状況なので一緒に探します。
ここでも士気をあげたり、不屈ランクを上げたりしつつ先に進めていきます。
やることは同じですが、正直第一節はチュートリアル的な感じだと思ったので本番はここからと言って良さそう。
さていよいよ最初のボスですが、朱厭という猿のボスですね。
こいつにも一敗塗地ということで敗北しましたが、何とか勝てました。
しかし趙雲の友人は助けられませんでした…。
これで趙雲とのつながりが生まれ、神獣によるアクションが可能になりました。
趙雲は麒麟ですが、今後の仲間で色々な神獣が使えるようになるんだろうな。
引き続き趙雲と先に進めていくと、次なるボス戦。
そこに現れた張宝は何やら女性を捕らえているようですが、何とか助けます。
そして張宝が呼び出した魔物と戦います。
今度は封豨という猪のボスですね。
こいつは指揮差もあったことで初めてのボス戦一敗塗地無しで勝利。
ちなみに先に助けた女性は紅晶というらしい。
見た目はめちゃくちゃ美人でスタイルも良いですが、ウォーロンにおけるヒロイン的な感じなのかな。
さて、次の戦場に向かっていきますが、そこに現れた人を助ける主人公。
そして主人公が敵だと思い襲ってくる張飛。
まぁこれはすぐに誤解は解けたので良かったですが、ここで劉備・関羽・張飛の三人と出会います。
簡単なまとめ
一敗塗地とかたくさんしてしまいましたが、何とかここまでこれました。
最初の張梁は本当にきつくてウォーロンの洗礼を受けたような気分です。
それでは、また。
次回のWo Long: Fallen Dynasty
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