おはこんばんちは。
今回から、辛憲英で三國無双8です。
前回の真・三國無双8
プレイ動画
辛憲英の時だけプレイ動画に残そうと思ったので撮ってみました。
アクション面でも爽快感が薄れているので、どんなものか確認できるのではないかなと思われます…。
プレイ日記
今回は第六章 赤壁大戦、第七章 三国鼎立へ、第八章 三国鳴動まで進めることができました。
まず第六章は前回劉備で勝者側視点でプレイでしたが、今回は魏軍ということで敗者視点での赤壁ですね。
ただ、やることは変わらず、中国大陸を馬で駆け、ミッションをこなすというものですね。
特別難しいことはありませんでした。
七章は赤壁後の南群争奪からの馬騰・馬超との戦い、そして濡須口となります。
ここでは荀彧の策が非常に光りますが、歴史上では曹操との関係に亀裂が入っていく時期ですね…。
そして、八章は漢中での魏と蜀の戦いがメインです。
ここは夏侯淵の最後となる章でもあります。
次はいよいよ関羽を討つ戦いということで、樊城の戦いからとなるんでしょうね。
辛憲英を使ってみて
正直使いづらいというのが本音です…。
キャラが好きで使っているので仕方ないのですが、どのゲームでもあまり大振りな武器は好きになれず、どちらかというと陸遜みたいな武器のほうが使いやすいし好きだったりします。
そして、ストーリー側の疑問ですが、六章から八章までプレイして、辛憲英はこの章から登場する必要あったのかな?と思いました。
理由としては、魏の武将たちと一緒に混じってはいるものの、一言も話さない。
そして誰も話しかけないので、めちゃくちゃハブられています。
八章の際も夏侯惇と夏侯淵、辛憲英の3人と曹操がいるのですが、曹操は夏侯惇と夏侯淵の2人なんて言い出すし、辛憲英は完全にいないものとして扱われます。
これなら魏で出さずに晋のストーリーだけで登場させてれば良かったんじゃないかなと思います。
あと無双はたまに兵士でオヤジギャグを言う兵士もいますが、こいつもギャグを言うんですよね…。
「辛憲英、真剣ですわ」とか…。
スルーしてますが、正直寒いですね…。
あと何章あるのか知りませんが、クリアまでは頑張ってやっていきたいと思います。
それでは、また。
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