おはこんばんちは。
ちょっと間が空いてしまいましたが、エンド オブ エタニティをプレイしていきます。
前回のエンド オブ エタニティ
プレイ日記
そろそろ物語も終盤です。
CHAPTER16 大聖堂
それでは大聖堂に行きますが、その前にサブミッション。
エベル・シティで質問を答えてくれる爺さんが反体制組織のリーダーだったようで…。
お世話にはなったけど、倒させてもらいました。
さて、ここからは大聖堂へ。
ボスはこれまでの雰囲気からロエンっぽいですが、何か集まってきましたよ…。
ということで、ガリジャーノンとアントリオンとも戦うことになりそうです。
それでは大聖堂の中に入って行きますが、まずは雑魚を蹴散らしていくとガリジャーノン戦。
レベルが普通に100を超えていますが、撃破できました。
I.A.ゲージが残り1つで、インビンシブル・アクションが出せないレベルに追い詰められましたが、ガン待ちして何とかやれたというところ。
次は、アントリオン。
アントリオンが使うのは銃剣と言うやつなのかな。
時折衝撃波で大ダメージを与えてきたりもしますが、ジャンプからの銃撃で全弾外したりと隙も割とありました。
やはり年をとって衰えてるんでしょうかね。
こっちはガリジャーノンよりレベルが高かったものの、戦闘は楽だったかな。
最後はロエン。
とここまで書いているとあっさりとして見えますが、ロエンには全然勝てなくて、負けた後にレベル10ほど上げています。
こいつは火傷状態にできるので、火傷しながらマシンガンでスクラッチダメージを稼ぎつつ、ハンドガンでダイレクトダメージを繰り返して何とか勝てましたね。
ただ、レベル上げる前に挑んだ時は面白いぐらい火傷してくれたのに、レベル上げて挑んだ時は全く火傷せず、10回ぐらいやり直して初めて火傷したのでその勢いで倒しました。
ロエンはゼファーによって撃たれるものの、聖刻が出てロエンは死にませんでした。
そして、この少女が持っているのはリーンベルのクォーツ。
それを落として砕けたということはリーンベルは…?
といったところでエンディング。
ちなみにガリジャーノンもアントリオンもサリヴァンも全員死ななかった模様。
この聖刻というのは一体何なのか…。
そして、リーンベルも…。
手の中にクォーツがあるような演出ですが、元から埋め込まれていたのかとかそのへんがよく分からん…。
とりあえず、これで終わりです。
ちなみにクリア時のデータはこんな感じ。
それでは、また。
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